こんにちは。（火が通った鍋の写真を撮り忘れ、生感のあるトップ画に…）

12月の一大イベント、クリスマスも終わり、ホッと一息…。

我が家はここ何年もクリスマスはイベリコ豚のしゃぶしゃぶ鍋が恒例となっています。
外食に行くのも混んでるし子連れだと何かと大変だし、家でゆっくり食べるこの恒例お取り寄せメニューには毎年助けられています。

恒例のイベリコ豚しゃぶしゃぶ

イベリコ豚通販専門店スエヒロ家さんでお取り寄せ。

ロース150g、肩ロース150g、バラ250gがセットになっているセットです。まだ子供も小さく1日でお肉は食べきれず、別の日に分けて食べることも。

自然放牧、どんぐりだけを食べて育ったイベリコ豚のベジョータ。
バラはかなり脂身があるのですが、あまり脂身が得意じゃない私でもおいしくたべられる不思議な脂身です。美容・健康にもいいと言われるオレイン酸を57％も含み、別名「足の生えたオリーブオイル」！

柔らかくて子供も食べやすいお肉なのですが、以前より食べられる量が減ってきたな…。胃腸の退化ですね。でもその代わり6歳の息子が食べるので、世代交代をひしひしと感じます。そんなことを感じるのも毎年恒例ならでは。

いつもは白だしで手軽に鍋つゆを作るのですが、今年はLEE1月号に掲載されていた「究極の『3大鍋だし』で野菜を食べ尽くし！」からワタナベマキさんの「きりっとしょうゆだし」でレシピ作りました！

きりっとしょうゆだし、肉と野菜の旨みが最大限に！

（☆型にくりぬいた周りも具材にするスタイル）

あっさりしただし汁に、肉と野菜の旨みがしっかり出てる～！おいしい～！
クリスマスのお菓子をたくさん食べてしまった子供たちも「スープおいしい！」と言ってくれました。
イベリコ豚の甘みと旨みがめちゃくちゃ合います！夫も大満足。これ、毎年恒例のだしになるかも…。

「きりっとしょうゆだし」はおいしいLEEレシピにも掲載されています♪

【究極の鍋だしで作る】「豚バラ、春菊、ねぎのしょうゆだし鍋」レシピ／ワタナベマキさん

食後はケーキ

今年のケーキはクランベリーパウダーでうっすらピンクにしたはずが、うっすらすぎて写真だと伝わらないですね汗

ナッペが苦手なのですが、Bio c’ Bon（ビオセボン）のこの四酪（よつらく）生クリームを使うとすこーしはマシに仕上がります。

脂肪分が高いからか、他の生クリームを使うより、何となくなめらかな仕上がりに…なっているような…。

恒例のメニューがLEEレシピのおかげで一味違ったクリスマスでした。

098/モミチ