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無印良品 のキットで憧れのお菓子の家を簡単に。#組み立てるヘクセンハウス

  • さんぽ

2021.12.22

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こんにちは。
沖縄在住 さんぽです。

もうすぐクリスマス。
5歳の息子がインテリアやディスプレイを変えると
それはそれは言葉巧みに褒めてくれるので、
やりがいを感じる今日この頃。
そのため、今年はツリーの他にヘクセンハウスを飾ることにしました。

子供の頃からの憧れ ヘクセンハウス

ヘクセンハウスというのは、
ドイツ語で直訳すると「魔女の家」ということだそう。
『ヘンゼルとグレーテル』に出てくる「魔女の家」といえば、
二人が森の中で見つけた、「お菓子の家」のこと。

子供のころ、とても憧れ、
ケーキ屋さんやホテルでお菓子の家が飾られていると
飽きずにいつまでも眺めていたものです。

その憧れを胸に、いつかは自分で!と思っていました。
ただお菓子作りはハードルが高く…
そんな時にわが家にぴったりな商品、
無印良品の『組み立てるだけのヘクセンハウス』を見つけました。

子供と一緒にお菓子の家をつくろう

息子と一緒に組み立てます!
アイシングで、やや躓いたものの、
適当な硬さに仕上がってからは、簡単に組み立てられました。
(5歳の息子とお菓子作り素人が挑戦するにはちょうど良い難易度でした)

お菓子づくり 子供と一緒 ヘクセンハウス 無印良品 アイシング 

パッケージ品だけでも素朴で愛らしいお家になりましたが、
理想のお菓子の家は、もっと可愛いよね!と、
チョコレートやグミをペタペタ。
つまみ食いをしたがる息子により、
材料はだいぶ減りましたが、可愛く作ることが出来ました。

息子は「もうたべたい」と呪文のように言うので
クリスマスまで飾れるかは分かりませんが、
幸せなクリスマスディスプレイができました。

クリスマスまであともう少し!
ちょっと早いですが、Merry Christmas!

さんぽ

主婦 兼 ヒンメリ作家・整理収納アドバイザー / 沖縄県 /

40歳/夫・息子(6歳)・娘(1歳) /手づくり部・料理部/神戸出身。大学を機に上京し、そのまま就職。人生ほぼ仕事の時期を経て、沖縄の人と結婚、退社、沖縄移住。田舎で子育てしながら、のんびり暮らし。好きな場所はファーマーズ。珍しい野菜や果物を見つけると、買わずにはいられない。丁寧な暮らしに憧れつつも、現実はいいかげん。でも、日々、家族と自分の「心地いい暮らし」を追求中。近年は庭造りに夢中。モットーは無理せず、背伸びせず。好きなことだけして生きていく。

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