今年のLEEパーティーにて、編集部さんより、BIRDY.(バーディ)のキッチンタオルを2枚いただきました。
BIRDY.は愛知県豊田市の横山興業が展開するファクトリーブランド。日々大量のグラスを拭き上げるプロの方々の声によって生まれた、とにかくグングン水を吸収するというプロユースのキッチンタオルを、私も早速使ってみました。
キッチンタオルMサイズとSサイズ
いただいたのは「Birdyキッチンタオル」のMサイズ(40cm×70cm)のイエローと、Sサイズ(40cm×35cm)のマットグレーです。
Sサイズ(左)とMサイズ(右)を比べてみるとこんな感じです。↓
色はイエローとマットグレーの他に、ピンクとターコイズブルーの4色展開のようです!
シンプルでスタイリッシュなビジュアル
このシンプルさと、柔らかい優しい手触りがとても気に入ってしまいました!(BIRDY.のロゴもカッコいい!)さらに、タグにあるように、“All processed in Japan”、つまり(原料を除いた)製作工程はすべて日本。安心の純正メイドインジャパンなんです。
拭いたそのままキッチンタオルを放置していても絵になります…。
特にグラスetc.に活躍!ピカピカに。
私、普段はお皿拭きはペーパータオル派なんです。普通の布のキッチンタオルでは、すぐにビシャビシャになるからです。でもグラスだけはペーパータオルの紙の細かい繊維がグラスに付着するのが嫌で、布で拭いていました。…だけど、やっぱり2脚ほど拭いたところでキッチンタオルの水分が気になって来る…。
ですが、「Birdyキッチンタオル」は2本どころか3脚拭いても余裕で、ストレスなく拭き上げることができました!(4脚以上一気に拭く場面が日常でなかなかないので検証してみたいところです笑)
食洗機NGな作家モノの器を拭く場面でも大活躍!驚きの吸水力!
普段手洗いした器は洗いカゴにどんどん入れて行くのですが、なんせ家族5人分の食べた後の食器はいつも洗いカゴに納まらず、先に洗い終わったものを拭いてから→また残りの洗い物に取り掛かるので、毎回ペーパータオルの消費がすごいことに。ですが「Birdyキッチンタオル」が2枚もあれば、都度拭き上げが、この2枚だけで事足りてしまうんです…!!
さらに、趣味で作家さんの器をいろいろ集めているのですが、作家モノの器のほとんどは、食洗機NG。(元より、我が家には食洗機自体ないんですけどね…)作家モノの器をどんどん拭く時もこれ1枚で済んでしまうので、拭くストレスから解放されました!
食洗機のあるご家庭で、手洗いしかNGな器を洗う…というシチュエーションでもきっと大活躍のことと思います◎
超吸収力・高保水力の秘密は
「Birdyキッチンタオル」は、一般のマイクロファイバーキッチンタオルの約8倍の吸水力を誇るそうです!その秘密は新素材のウォータースクラッチファイバーで織り上げられたパイル生地。このミクロの隙間に水分が入り込むから、高い吸水力が長く持続するのだとか。
「Birdyキッチンタオル」のお蔭で洗い物を拭くストレスが劇的に軽減しました。それに相反してペーパータオルの出番が大幅減でエコライフに少し近付けたことも嬉しい。毎日大活躍の予感なので、自分でもぜひ買い足したいです!
TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
41歳/夫・息子(13歳・10歳)・娘(8歳)/手づくり部・料理部・美容部/大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
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