karimoです☺︎
このたびLEE編集部からの紹介で、『Birdyキッチンタオル』をお試しさせていただきました。
もうすでに我が家のお気に入りになりつつある
『Birdyキッチンタオル』。
こちらのタオルの嬉しいポイントや、
実際に使ってみて私が感じたことなどを、順にご紹介させてもらいますね☺︎
並外れた吸水力とたっぷりの保水量
『Birdyキッチンタオル』は、一般的なマイクロファイバークロスの約 8 倍もの吸水力があるそう。そして、一般的なマイクロファイバーより繊維がさらに極細。
パイル状にたくさん編み込まれたその超極細の繊維が水分をたっぷりとため込んでくれるので、1 枚で拭けるお皿や鍋・小物の量が想像以上に多かったです。
通常のタオルやふきんを使って洗った食器を拭いていると、途中でどうしてもびしょびしょになってタオルを何度も取り換えなくてはいけない… ということがありますが、このキッチンタオルはそんなストレスも解消してくれます☺︎拭いても拭いても吸水力が落ちず、水分をしっかりと吸い取ってくれるイメージです。
また今回、Mサイズを水切りかごの代わりとしても使ってみたのですが、
40×70センチの大判サイズが広々と使いやすく、洗った食器の水分も置いた側からすぐに吸い取ってくれるので、乾きも早かったような気がします。
そしてクロスの生地がとても柔らかいので、でこぼことした表面に装飾のあるお皿なども、水分を残さずしっかりと拭き上げることができました。
ちなみに下の写真で私が使っているSサイズ(40×35センチ)は、小皿やコップなどが拭きやすいちょうど良い大きさ。
タオルの素材も柔らかで、とにかく使い心地がいいんです♩
インテリアになじむ豊富なカラーバリエーション
私が今回お試しさせて頂いたお色は、『ターコイズブルー』と『マットグレー』の二色。
明るい『ターコイズブルー』は、大好きな北欧の雑貨を連想させるような元気の出るカラー。
お気に入りのマグカップたちと並べたり、
キッチンのいつもの定位置に引っ掛けていても、可愛いカラーに癒されます♡
そしてシックな雰囲気の『マットグレー』は、キッチンの中でも主張し過ぎることなくすーっと馴染んで、私の好きなニュートラルカラーを用いたインテリアとも好相性◎。
見た目も滑らかで美しく、キッチンや食卓に置いていても絵になる1枚です。
カラーは他に、『ピンク』と『イエロー』を加えた4種類を展開されているので、お皿と鍋類などで、それぞれカラーを使い分けてもいいですね♩
ギフトにもおすすめ
美しい見た目と快適な使い心地はギフトとしてもおすすめで、どの世代の方にも喜んでもらえそう。個人的にもプレゼントで頂いたら、嬉しいアイテム☺︎
手に取りやすい価格も魅力のひとつです^^。
All Processed in Japan
『Birdyキッチンタオル』は、なんと原材料以外のすべての製作工程を日本で行っている「メイド・イン・ジャパン」。
BIRDY.は、愛知県豊田市で自動車部品メーカーとして培った技術を背景に製品を展開している、ファクトリーブランド。
『Birdyキッチンタオル』は、もともとバーテンダー向けのカクテルツールで広く知られている同ブランドが、日々大量のお皿やグラスを拭きあげるプロたちの声をもとに、
「一度に大量に拭ける」という使い勝手を最大限に考えて開発した食器用タオルなのだそう。
メイド・イン・ジャパンの真摯なモノづくりが生み出したこのタオル。信頼できるクオリティだなと感じます☺︎
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キッチンでは、毎日使うものこそ、なるべくお気に入りのモノに囲まれて過ごしたい。
そんな願いを叶えてくれる
『Birdyキッチンタオル』、
本当にオススメです♩
karimo
41歳/夫・娘(9歳)・息子(6歳)/手づくり部・料理部・美容部/たべること、うつわ、ファッション、インテリアなど、生活にまつわるすべてのことが好き。とくに、眺めていてほっとするもの、温かみを感じるものに惹かれます。ドタバタな日々ですが、ちいさなしあわせをコツコツと見つけながら、私らしく、楽しく暮らしていきたいです。Instagram:@karimo0829
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