我が家は元旦から大人子供合わせて
10人の親戚が顔を揃えます。
重箱にきれいに詰められていると皆、遠慮するので、
大きなお皿にゆったりと盛り付けます。
のし鶏とだて巻きのガラス皿
Ingegerd Råman IKEA VIKTIGT
右下のオレンジの四角いお皿に入っているものは
お多福豆を抹茶で揚げたもの。
その場で揚げて出したら、好評でした。
左上 ゆずのはちみつ漬け 右上栗きんとん
左下 岩石卵はゆでたまごの白身の厚いところだけを使います。
右下 薄かった白身を利用して作ったケークサレ
左上 たたきごぼう リンドベリのコンテナにいれて
右上 おにしめのこんにゃくをねじるのは横浜の実家のやりかた
右下 黒豆
酉年にちなんで紙皿にニワトリのネームプレートを加えました。
毎年味付けだけはお義母さんにやってもらってきたのですが
今年は事情で全部1人でやることになり緊張しました。
お義母さんに先ほど「合格」をもらえて
ほっとしてクリップを書いています。
わち
43歳/夫・息子(7歳)/手づくり部・料理部/主婦、北欧刺繍家。自分でデザインしたキットでスウェーデン刺繍を教えたり、バッグを作る仕事をしています。実際に生活している視点から見つめる京都通信を綴っています。
Instagram:@yukika_wachi
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わち