DBK スチーム&ドライアイロン

我が家で使っているアイロンのお話です。

こちらもまた１００人隊の中にに愛用者が多いアイテムかもしれません✨

アイロンを選ぶ時にまず重視したのが「出しっぱなしでも良いデザイン」であるかどうか。

選んだアイロンはドイツの電熱製品専門メーカーDBK社のもの。

シンプルながらどっしりとしたデザイン、ちょっとクラシカルな佇まいがイメージにぴったりでした♡

程よい重みでしっかりプレス！

１・５キロの重量があるので、ググッと力を入れずともしっかりとプレスしてくれるのも魅力◎

スチームもたっぷりです。

裏面はフッ素加工されていてスーッとかけやすく、本体に重みはあるのに疲れません。

一度でかなりしっかりシワが伸びるのも気に入っているポイント。

エコバッグも洗ったらアイロンをかけて、いつもパリッとさせておくのが好きです✨

freddy leck のアイロン台

同じくドイツのメーカー、フレディレックのアイロン台を使用しています。

ベルリンにあるコインランドリー、フレディ・レック・ウォッシュサロンのものです。

（日本出店も果たしています！行ってみたい・・・）

こちらも、出しっぱなしにしておいて気分が萎えないものを基準に探しました◎

白いボードの中のブルーマークが可愛いくて♡

裏地も可愛いのですよ。。

フレディのコインランドリー店舗で実際に使用している壁紙と同じ柄なのだそうです！

このアイロンボードの大きさは、私の家事スペースにぴったりで、とても使いやすいです。

私の小さな家事スペース

場所としては、洗濯機の隣。

家事スペースの下には簡単な収納と、洗濯かご・アイロン掛けをしたいものを入れておくBOXがあります。

このスペースには、工務店さん（夫）が作ってくれたボックス型ミラーが設置されています。

このいつでもアイロン掛けが出来るような小さな家事スペースを、リノベーションの設計時にお願いをして設けてもらいました。

ミラーを付けた理由は、我が家の娘たちがお年頃になってお化粧やお支度を始めた時に場所の取り合いにならないように。女３人、ゆとりのあるスペースで・・・　との配慮で　笑

なので、実は我が家の洗面台も2ボウルです。

これは、子供も同時に手洗い出来るし夫とも朝に洗面台の取り合いにならず使えているので設置して良かったなと思っています。

アイロンボードは普段立てて置いています。隣はキッチンへと続いています。

THE LANDRESS のリネンウォーター

ちなみに、リネンウォーターはTHE LANDRESS。

LEEマルシェにもありました◎

パキッとさせるのはコーンスターチなのね！と、驚いたのを思い出します。。

＊

アイロンは、出しっぱなしになっているとすぐに使えて便利。

加えて、出ていてもかっこいいデザインならばインテリアとしても◎

我が家のアイロンとアイロン台の紹介でした！

ではまたー！