日常を機嫌よく過ごすための、安藤雅信さんの器

ずいぶんと前に注文していた食器が届きました。うれしくてたまりません〜〜

マンネリしていた食卓が華やかになって嬉しいです。いつかは…と憧れていた安藤さんの食卓の道具にテンションがアップしています。

マットな白とシンプルで繊細なのに優しい雰囲気。

あんかけスパゲッティ（ミラカン）もなんだか小洒落て見えるような気がします…。コトコトとソースを煮込んで作ったのですが、下にソースをひいて、盛り付ける際に「オランダ皿、買ってよかったなぁ。」と実感したのでした。

サラダにも…♡♡♡

オランダプラターと手付きピッチャー

元100人隊の方も愛用されていて、素敵だなと憧れの存在だったのですが、
出先で気になるカトラリーを質問すると、いつも返ってくる答えは、安藤さんの器。

これはもう買うしかないなと、覚悟を決めてからは、ゆっくりと到着を待っていました。

こちらのオランダプラターは、お菓子の際に使いたくて決めたお皿です。しかしながら、どんな料理にも合うので「あれもいいな。いや、これもいいな。」と使う毎に見つけていきたいです。

この日は、桃とブラータチーズで「カプレーゼ」にしてみました。

市販のおやつの際にも♡

手つきピッチャーは、急須やピッチャーを持っていなかったので仲間入りさせました。

冷たいものも温かいものも…。

大事にしつつも、生活の道具なのでたくさん使ってこそ！と…。(言い聞かせる)

うんうん。やっぱり器もシンプルが好き。