あんぱんを作りたくて、涼しい日を狙ってあんこを炊きました。
いっぱいできたので、冷たいあんこのスイーツを色々と。
フルーツ白玉あんこ添え
中華スーパーで買ったもち粉を使ってプレーンと抹茶の白玉を作り、あんこと家にあったフルーツを添えてみました。
フルーツがいっぱいで幸せ。
いちごだけがなかったので、いちご畑へ摘みに。
スーパーへ行っても良いのだけど、自転車ですぐの場所にあるし、いちご狩りができるのも今だけだし、
と思って朝一で到着すると、同じくソロいちご狩りのおじさんと2人きりに。。
2色団子あんこがけ
先ほどの白玉を串に刺して、
あんこをのせただけ。
串団子にすると息子の食いつきがよく、普段みたらしだんご派の彼ですが、喜んで食べていました。
6月の和菓子『水無月』
100人隊でも季絵さんやミワコさんが作られていた6月の和菓子、水無月。
込められた意味も素敵だなと、初めて作ってみました。
甘納豆の代わりにあんこをのせて。
あまり綺麗にできませんでしたが、このモチモチのういろう生地が息子に大ヒット!
別の味でも作ってみたくなりました。
LEEレシピで『クイックおはぎ』
こちらは少し前ですが、LEEレシピを見ながら。
近藤幸子さんの「おやこおやつ」シリーズです。
息子が「生まれてから一度もおはぎを食べたことがない!」というので一緒に手作り。
確かに手作りしたことはなかったけど、おはぎを買ったこともなかったかなぁ。
ラップで包むやり方なので手が汚れないし、何よりレンジでもち米が作れることにもびっくり。
息子は初めてのおはぎがとても気に入った様子で、作りながらばくばくと。
そして静かにいなくなっていたので、最後は孤独に仕上げました。
あつあつのあんこは冬が似合うけど、夏でもやっぱり食べたくなるので、
また冷たいあんこスイーツのレパートリーを増やすべく、色々と作ってみようと思います。
カーリー
主婦 / 奈良県・アメリカ /
40歳/夫・息子(8歳)/手づくり部・料理部/3年間のドイツ生活を経て、アメリカで暮らすことになりました。クラフトやお菓子作りなど、作ることが大好きです。100人隊に入って、苦手だったお料理にも挑戦するようになり、お気に入りの器でテーブルを作る楽しさも知りました。新しい場所でも毎日ワクワクを探して、暮らしを楽しんでいきたいです。
この記事へのコメント( 4 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
カーリー