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フレディ レック ランドリーバスケット

  • TB りーぬ

2021.06.05

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洗濯かごを更新しました

使っていた洗濯かごが壊れてしまったので、新調しました。

100人隊の皆さまも愛用されている方がいらっしゃるなと、ずっと気になっていたこちらをお迎えしました。

フレディレック ランドリーバスケット

ポリエチレン素材の洗濯かご。

白が爽やかなのと、網目のおかげで通気性も良さそうで、ジメジメしたこの時期にもぴったり。

素材自体が柔らかいので使い心地も良く、さりげないワンポイントのロゴも可愛いです。

持ち手もあり、奥行がミニサイズ22cm、スリムサイズ27cmなので、コンパクトな脱衣所でもすっきり置けました。

我が家はミニサイズと、スリムサイズを購入。

ミニサイズはおしゃれ着用のカゴとして

子供達も中学生、小学生と大きくなってきたので、洋服もおしゃれ着が増えてきました。

以前洗濯乾燥機上に設置した、IKEAのウォールシェルフに乗せて、通常の洗い物と分けています。

ちなみに、最近は模様替えをしてアイロンスペースが無くなり、こちらに変更しました。

ちょっとアイロンがけには厳しいスペースかなと思いましたが、コンセントも近く、意外と問題なしでした。



スリムサイズは洗濯乾燥用として

スリムサイズといっても横幅は48cmあるので、5人家族の我が家でも充分なサイズ感。

下着やタオル、次女の保育園で着るTシャツなどは全て洗濯乾燥機を夜まわして朝取り込んでいるので、このサイズは大活躍!

普段は洗面所下にしまって、夕方からは脱衣所に出しっぱなしでも、スリムなので圧迫感なく使えています。

前向きなココロとライフスタイルをランドリーシーンから

商品タグにこんな言葉が。

調べてみると、FREDDY LECK sein WASCHSALON(フレディ レック・ウォッシュサロン)とは、ベルリンとトーキョーに実在するカフェ&コインランドリーだそう。

オーナーのフレディさんは、演劇を若い頃に勉強し、自分を何かで表現したいということと、「洗濯」というキレイにする行為なのにコインランドリー自体がキレイでないという矛盾を解決したいとして、ウォッシュサロンを立ち上げたといいます。

「前向きなココロとライフスタイルがつくれるようなモノ・コトをランドリーシーンから」がフレディさんのモットーであり、夢だとか。

発想が素敵ですね!

昨年のLEE8月号の特集にも

フレディレックのウォッシュタブが紹介されていました♪

こちらの特集、今後も参考になります!

梅雨の季節ですが、新アイテムのおかげで、我が家の洗濯シーンも、快適に過ごせそうです♪

TB - りーぬ

会社員 / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー

43歳/夫・息子(15歳)・娘(12歳・7歳) /手づくり部・料理部/ 3人の育児と仕事に奮闘中。健康のために、野菜多めの食事やヨガ、ジムでのパーソナルトレーニングで心身を整えています。プチリフォームやカフェでの1人時間も好きです。2024年春、長男は高校生に。日々を大切に、好奇心を忘れず、家族や周囲を笑顔にできるようなファッション、暮らしまわり、体づくり、料理、働き方などのライフスタイルをLEEで勉強中。「本当に良いものを、良い」と伝えることが好きです。読者モニター経験、LEE100人隊5年目。身長161cm。

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