ここ最近、図書館で借りてきた本の中から
娘の目線で「面白かった!」という本をご紹介します。
娘におすすめされた本は
なるべく読むようにはしていますが
読む時間がなく返却してしまうこともしばしば…
同じくらいの年齢のお子さんが
読む本に迷った時の参考になれば嬉しいです。
「シャーロットのおくりもの」
主人公シャーロットと家畜たちの冒険もの。
「もしも ねこが しゃべったら…?」
タイトル通り 笑
「ウサギとぼくのこまった毎日」
「おちゃのじかんにきたとら」の著者の作品です。
気が付いた娘が教えてくれました。
「魔女のこねこゴブリーノ」
夢中になって読んでいる姿だけは覚えているけれど…
内容は?
「魔法使いになるには」
「ぼくらの七日間戦争」を読んだので同じ著者の作品を。
「ルビねこと星ものがたり」
ルビねこシリーズも好きでよく読んでいます。
「ひみつのきもちぎんこう」
「きもち」を知り、「きもち」について考える話。
子ども向けですが大人でも身につまされるかも。
「もののけ屋」と「鬼遊び」
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」で有名な
廣嶋玲子さんの作品が大好きで
ほぼ読破しているのではないかなぁ。
図書館で廣嶋さんの本を見つけたら必ず借ります。
「天才少年ダンボール博士の日記」
とりあえず写真には収めたものの、
このあたりになるともはや内容はわからず。
「つゆ草がスキ たんぽぽもスキ」
写真にはありませんが
富安陽子さんの作品も好きで一時よく借りていました。
「ニルスが出会ったものがたり」
ニルスのシリーズは余韻を残す不思議な話が面白く
読み終えた娘に興奮気味に読むように言われ
親子で物語の世界に惹き込まれてしまった本です。
今を生きる小学3年生目線のおすすめの本たちでした。
puketti
40歳/夫・娘(8歳)/手づくり部・美容部/シンプルなもの、上品なもの、特に器やインテリアが好きです。日々の小さなしあわせを大切に暮らしています。
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