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【LEE6月号】足が喜ぶPLAKTONのサンダル

  • ツナ

2021.05.17

  • 6

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こんにちは! 059 ツナです。
LEE6月号、もうお楽しみの方も多いでしょうか?
今月号も読みごたえたっぷりで、私もじっくりと読み進めています。

「足が喜ぶサンダル」特集

涼しげなコーデの数々に物欲がふつふつ…。ですが、今年の夏は基本的に服の買い足しはしない!と決めています。というのも、昨年買ったのに着る機会がなかった服があるためです。
あくまでも「基本的に」なので、運命の一着に出逢ったら前言撤回するかもしれませんが(笑)。

そんな中目に留まったのは「足が喜ぶサンダル」特集!この機に私もいそいそと引っ張り出してきました。
独身の頃に履いていたのはヒールがある華奢なタイプばかり。LEE6月号掲載のフェミニンストラップサンダルはまさに大好きなタイプです♡
ですが、出産とともに華奢なヒールとはさようなら~。今はフラットサンダル一点張りになりました。

PLAKTONのサンダルがはきやすい

私が愛用しているのはPLAKTON(プラクトン)のアンクルストラップサンダル。こちらのシルバーグリッターが一代目です。
PLAKTONはスペイン南部の町で生まれたフットウェアブランド。「supreme comfort=最高の快適さ」を追求したコンフォートサンダル作りを手がけています。

私はネットで購入したので、届くまでは「合うかな…」とドキドキ。ですが、足を入れた瞬間「フィットして気持ちいい!」と感動しました。コルク素材が素足にすっとなじんでくれます。

PLAKTONのコルクソールは、薄いのにクッション性が高いのがうれしいところ。フラットサンダルは物によっては足裏が痛くなってしまうのですが、こちらは長時間歩いても疲れ知らずでした。
ストラップつきなら安定感も◎。歩いていてもパカパカしないどころかダッシュもできちゃう!

好きすぎて追加購入!

あまりに気に入ったので、昨年はデザイン違いのものを追加購入しました。
こちらは URBAN RESEARCH ROSSO 別注のシャンパンゴールド×白。実用性と女性らしさを兼ね備えていてお気に入りの一足です。
通常22.5か23.0の靴を履いている私には36サイズがぴったりでした。
ちなみにこちらのストラップ、5段階のサイズ調整ができます。玄関で座らなくてもベルトを外さなくても、スムーズに脱ぎ履きできるのが助かります◎

PLAKTONのサンダルはLEEマルシェでも取り扱いがあります。デザインもいろいろあるので、気になった方はチェックしてみてくださいね♪ソールの薄さはこれくらいです。



ヌーディぺたんこはプチプラで

こちらも2年ほどに買ったものです。
100人隊の先輩方のクリップをみて素敵だな~と思っていたTKEESのサンダル…に似たプチプラ品です(笑)。AmiAmiでネット購入、1500円くらいだったかな?
こちらは歩くと少々足裏が痛くなってしまうので(私の場合)、もっぱら近場へのおでかけにのみ使用。夏らしいゴールドの色味が気に入っています。

ネイルはどうする?

産後すっかりネイルから遠ざかってしまいましたが、夏だけはペディキュアを楽しみます!
使う頻度が少ないのでネイルはプチプラ派。ネイルホリックやキャンメイクのお世話になることが多いです。

こちらは昨シーズン気に入って使っていたネイルホリックのもの。限定品なのでもう入手できないのが悲しい…。

***
早くも梅雨入り?でまだしばらくはサンダルの出番がなさそうな予感。
今のうちにどんな色のネイルを合わせようか、妄想だけは進めていこうと思います(笑)。

ツナ

主婦 / 長野県 /

44歳/夫・息子(8歳)/手づくり部・料理部・美容部/生まれ育った東海圏を離れ、自然豊かな信州でゆるりと暮らしています。カフェや雑貨屋めぐり、読書が大好き。手作りや文章を書くことにも興味があります。にぎやかすぎる息子中心のドタバタな毎日を、笑顔で心穏やかに過ごせるよう奮闘中!服も暮らしもシンプル好みですが、ノスタルジックで温かみのある東欧・中欧の雑貨には目がありません。

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