こんにちは?
とうとう乳歯が抜け出して乳歯ケースどこいった〜⁉︎と家探しのプクです。
長男が生まれるや否や、可愛さで選んだ「おしばなし文庫」の乳歯ケース。
はい、買うの早すぎました。
6年経ってようやく乳歯が抜けはじめ…たころに、そういえばケースはどこにやったけ？となるのがワタクシ。
なんと日本の実家にしまっておりました。
すでに2本下の歯はアメリカにいる間に抜けて、適当なティッシュに包んで保管中?
おしばなし文庫
子供の成長を保管する文庫本型のシリーズで、産毛や臍のおなどいろいろありますが、我が家は乳歯ケースのみ持っています。
表紙にはガッツリ名入れできます。(ミニ鉛筆で隠れている部分)
なにせ新米ママだったワタクシ、寝不足に耐えきれず産後の記憶がほとんどなく…。
このケースのことも忘れ去られていたので、出産記録を記すシールも未記入のまま?
歯の形のケースもいただいておりましたが、それでもこちらを選らんだ理由はなんといってもコンパクト。本棚にしまえます。(そして忘れ去られる…)
蝶番型ではなく、パカっと開く箱タイプ。ブック型デザインって大好き?
そろそろ3本目の歯が抜けそうなので、やっと使う時が来ました〜?
あと2年くらいしたら次男用にも買い足そうかな。
Tooth fairy という存在
超日本人なプクは半アメリカンキッズを育てる上で、アメリカの文化的イベントも忘れずにこなしたいと考えています…。が！
知らないと気づかないまま終わったりするわけで。旦那氏に教えて欲しいものですが、子供の頃にしてもらったことほとんど覚えてないや〜?なタイプなのでさっぱり。
義母や学校やママ友、絵本なんかで見かけて「ん？」と思ったイベントを慌てて用意する感じです。
その中の一つ、Tooth fairy の存在。
歯が抜けたら反対側に向けて投げ捨てるのではなく、枕の下に置いて寝ると、その妖精が寝ている間にやってきて、乳歯を持っていく代わりにコインやらお菓子やらちょっとしたプレゼントをくれるそうです。
間違いなく乳歯はどっかに行きそうなイベントですが…我が家は抜けた歯を枕元に置いておいて小さなミニブロックオモチャをプレゼントしました。
他の国では歯が抜けたらどんなことをするんでしょうね？?
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
46歳／夫・息子（10歳・8歳）／手づくり部・料理部・美容部／バックパッカーで島旅、船旅、温泉が大好き。移動や待ち時間は絵を描いてます。時差関係なく朝弱い系夜型。夜中の手作りタイムが至福です。「丁寧な暮らしを目指す宣言」は「無理しない暮らし」にシフトしました。バイリンガル育児を目指してますが、まずは自分の英語……英会話とカリグラフィクラスに通い始めました。古くなるほど味が出る、永く使える物が好きでアンティークショップや古本屋さん巡り、マキシマリストが選ぶ逸品などシェアできたら嬉しいです。
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