先日、子どものサッカーの練習を見ていた時のこと。
「誰だかわからなかったよ」と言われまして(涙)。
大きなサングラスにマスク。
まさに不審者の装い。
去年も変だなと思ったものの、
紫外線も気になるし、仕方ないよねと言い訳。
LEE5月号「マスク時代のサングラス」大研究
今月号、なるほどなるほどと、とても参考になりました。
さっそくZoffへ行ってみました。
機能性とファッション性が叶う、
それもプチプラならいうことなしですよね。
【機能性】サングラスを選ぶポイントは、紫外線透過率と可視光線透過率
クリアレンズでも紫外線を
しっかりカットしてくれるんですね。
目が疲れることが多いので、
目に優しいものだとうれしいですね。
私がサングラスをかけるのは、
子どものサッカーのプレーを見るときに
眩しくないことが第一の理由です。
店員さんに相談したところ、
可視光線透過率の違いでいろいろあります。
色味が濃いものを選ぶといいと
アドバイスをいただきました。
【ファッション性】やっぱりべっこう柄が好き
歴代のサングラスはどれもべっこう柄です。
服がシンプルなので、
アクセントになったらという想いもあります。
いろいろ試着をして、
結局、誌面でいいなと思っていたものに決めました。
ラスト一点だったので他店からお取り寄せしていただき、
本日手元に届いたところです。
レンズの色もクリアでなく、赤みの強いブラウン。
誌面の情報によると、
赤みの強いレンズはチークのように
血色感を補ってくれるとか。
どうでしょうか。
目元も見えるようになり、不審者感が緩和されたかと。
今年の夏は、マスクでも
堂々とサングラスをかけられそうです。
tokoa
パート / 神奈川県 /
41歳/夫・息子(14歳・11歳)・猫2匹(4歳)/手づくり部・料理部・美容部/子どもたちが大きくなり、今はねこたちとグリーンのお世話をしながらのんびり暮らしています。ちょうどいいおしゃれとメイク、クローゼットの見直しのために自撮りチャレンジ中です。ランニング、サッカー観戦が好きです。料理は苦手です。自分の好きな気持ちに素直に、マイペースに活動したいと思っています。どうぞよろしくお願いします。猫の名前はチロ&マロ(♂)。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。