こんにちは。マスク社会の今、昨年の今頃は、まだそこまでマスク人口は”ちらほら”だったなぁとふと思い出しました。
1年後も予測できない世の中は、怖い気もするけど、変わることへの柔軟な対応がさらに大切な事も身をもって知りました。
そして、今までの「当たり前」が「当たり前」だと思ってはいけないことを10年たっても311を風化させない私たちの記憶とともに、さらに強く思いました。
マスクで隠れる人々のお顔が全部見えないのは、とても寂しいことですが、
見えている部分が協調されるというか、幸か不幸か
アイメイクの重要さを改めて知る!!
▷トップ画と同じ写真です。
ということで、春ときめいて、ヌーディーな大人かわいいアイシャドウを探すことにしました。
今までルナソルのパレットばかり使っていて、実は、恥ずかしながら、、単独のシャドウを購入したのは数年前。。ここ最近は重要視していなかったのです。
私の目指す、ヌーディーは、「メイクしてないように見える、でもしっとり艶感があり、発色もあり、うっとりするような目元」
あぁ、なんて無謀なシャドウ旅。。。
思い付くとこから、出会った縁とタイミングで自己満足でセレクトしていくので、さらっとご覧ください。
石鹸で落とせるというミネラルファンデでも定評のある
「ETOVOS」のミネラルアイバーム
私は、ピンクゴールドのようなピンクフィズという色を選びました。アイバームという時点でもヌーディーな質感ができそうです。
そして、さらに
発色とラメまでいかないですが、多少のキラ感を求めて、こちら
「THREE」のウィスパーグロスフォーアイ
▷カラーナンバー21番のオレンジラメのような、発色の良い色合いを選びました。
▷一番下の色がTHREEグロスフォーアイ。下から2番目の色がETOVOSのミネラルアイバーム。
※一番上は、KATEのコンシャスライナー 「ダスティピンク」アイライナーがわりに際に入れます。黒ライナーも少し足しています。
ヌーディーになれているのか、どうなのか、メイクは奥が深い。
もちろん、その日の体調や目の感じ、腫れ、状態により、同じメイクはないと思いますが、マスク社会だからこそ、私は今回、シャドウの楽しさ、さらにはもっと自分に合う色や素材探しに触れることになりました。
今だからこそ、できるモノをできる範囲で、自分を幸せにそして、周りを幸せにとつながればいいなと思います。
※今回のシャドウメイクは、あくまでも私自身の肌での状態で、もちろん、肌の質感や付け方により、個人差があります。
たなこ
整理収納アドバイザー / 鹿児島県 /
44歳/夫・娘(12歳)・息子(10歳)/料理部・美容部/ファッションは、バッグやアクセの小物に気を使い、シンプルコーデの中にアクセントがきいたスタイルが好きです。家のことは、無機質な中に温かみのあるインテリアが好きです。めんどくさがりだけど、推し活(KP平)や好きなモノには熱いB型です。身長156cm。
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