マスク生活も随分と長くなりました。

今では、一歩外に出るだけでもマスクがないと！というほどに自分の生活に馴染んでいます。マスクをしていると安心感があるというか…いつの間にか自分の一部、みたいな感覚になっています。

それと同時に、家でマスクを外し、鏡を見るたびに自分の肌が気になるようになりました。

ただでさえ敏感肌なのに、コロナ禍でマスクが手放せない昨今、ものすごく乾燥している気がします。

 

イハダのスキンケア

LEE編集部より、IHADA の薬用スキンケアをお試しさせていただきました。

試したのは、ローション・エマルジョン・バーム　の3品。

いつか使ってみたいな〜と思っていたので嬉しかったです。

 

整えて予防する・低刺激設計の薬用スキンケア

 

肌トラブルをセルフコントロールするブランドで、今回は整えるケアの薬用スキンケア製品をお試ししました。

今回頂いた、トラブルの起こりにくい肌に『整える』薬用スキンケアの3ステップには、共通して高精製ワセリン（肌うるおいバリア保護成分）と抗肌あれ有効成分が配合されているそうです。
簡単でシンプルな3ステップで、乾燥などの肌トラブルから肌を守り、予防もしてくれるだなんてとても心強いです。

しかも、無香料・無着色・アルコール（エタノール）無添加・パラベン（防腐剤）無添加だそうで、敏感肌の人でも毎日使える低刺激設計なのも嬉しいポイントです◎

ウェビナーを受けました

ウェビナーに参加しました。

イハダの3ステップの使い方などをレクチャーしていただき、その日の入浴後から教わった通りに早速実践しています。

イハダ 薬用ローション【医薬部外品】

まずはローション。

とろみのある液体です。

大体500円玉大くらいの量を手にとって、肌にゆっくり馴染ませます。

急いでいるとついつい、擦ったり滑らせてササッと済ませがちなのですが、両手で肌を包み込んでぎゅっぎゅっと押し込むようにつけます。

ローションだけでも肌がかなりしっとりします。

イハダ 薬用エマルジョン【医薬部外品】

次にエマルジョン。

こんな感じでさらりとしたテクスチャーで、つけるとスーッと肌になじみます。

両手に広げてこちらも押し込むように肌になじませて、

さらに乾燥の気になる部分には重ねづけしています。

イハダ 薬用バーム【医薬部外品】

私的に、一番使ってみたかったこちら。

『とろけるバーム』の名の通り、とろけるような柔らかいテクスチャーで、指に取るときもスッと取れます。

エマルジョン同様、まずは両手に広げて押し込むように肌に馴染ませるのですが、そのあとにセミナーで教わったつけ方を実践しています。

中指にとって

両中指で擦り合わせて

乾燥の気になる部分にトントンと乗せて、

中指じゃない指で優しく撫でるように馴染ませます。

ここまでの3ステップで、肌はもっちり！ 思わず触れたくなるほどです。

マスク生活に負けない肌を作る

イハダの薬用スキンケアを使い始めてから、乾燥などの肌トラブルが少しずつ改善してきた気がします。

マスク生活による乾燥やニキビに加えて、今の時期は花粉の時期による乾燥もあったりで、どうしても肌が揺らぎがちです。

毎日のイハダのスキンケアで、マスク生活にも負けない、健やかな肌をキープしていきたいと思います。

素敵な商品をありがとうございました。