さりいです。
LEE編集部の企画で「明治 北海道十勝 生モッツァレラ」をお試しさせていただきました。
時短でもう一品「ちぎりモッツァレラ」
イタリアンのお店で食べるモッツァレラチーズ。ミルクの香りが豊かで美味しいですよね。そんなレストランさながらのフレッシュなモッツァレラチーズが、お家で手軽に楽しめる「明治 北海道十勝 生モッツァレラ」。パッケージにも「そのままおいしい」と書いてあるとおり、ミルクの風味がふわっと口の中で広がって、ちぎって盛り付けるだけで一品になる便利な食材。
子どもの手でも簡単にちぎれるので、お手伝いにもぴったり。子どもにモッツァレラチーズを一口サイズにちぎってもらっている間に、私はキッチンで冷蔵庫にあるミニトマトを半分にカット。
「ちぎりモッツァレラ」とミニトマトを和えて、市販のバジルソースをかけるだけ。簡単カプレーゼの完成です。
フレッシュなミルク感の秘密は、北海道産の生乳100%を凝縮した製法。鮮度にこだわったパッケージで新鮮な状態をキープ。忙しい毎日に、冷蔵庫に常備しておきたくなるお助け食材です。
子どもと一緒に手づくりピザ
生でそのまま食べて美味しいモッツァレラチーズ。週末のランチには、フレッシュな風味を活かしてピザを作りました。ピザ生地は、子どもの頃に作ってもらった母のレシピ。焼き上がるとフチがカリカリになるクリスピーな生地です。
具材は、バジル、ミニトマト、子どもが好きなソーセージと「ちぎりモッツァレラ」を準備しました。
トッピングは子どもにおまかせ。
子どもの自由な発想でトッピングすると、チーズが多いところがあったり、少ないところがあったり、それもまた味に変化があってたのしいなと思います。モッツァレラチーズは、飽きない風味で何枚でも食べられそうでした^^
LEEレシピからお手軽チーズトースト
LEEレシピから「塩昆布トマトチーズ」トースト。渡辺麻紀さんのレシピです。
ミニトマトとモツァレラチーズの組合せは定番ですが、そこに和の食材・塩昆布をトッピング。和洋折衷の意外性のある組合せですが、ミニトマトの酸味、モッツァレラチーズのコク、塩昆布のうまみのバランスが何とも言えず美味しいんです。いつもより時間に余裕がある休日の朝食にぴったりのトーストでした。
そのままでも、ひと手間かけてもおいしい「生モッツァレラ」。冷蔵庫に常備しておきたい食材の新定番になりそうです。
さりい
会社員(システムエンジニア) / 兵庫県 /
43歳/夫・娘(10歳)/手づくり部・美容部/2014年からLEE100人隊の活動をスタートし、今年で10年目。家族3人とチワワ1匹で暮らしています。仕事は在宅ワークが中心。家族と自分の健康を第一に、毎日を気持ちよく過ごせることを大切にしています。ソーイングと編み物が趣味で、服や暮らしまわりの小ものを手づくりして楽しんでいます。身長161cm。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。