こんにちは、ふわふわです。

慌ただしく2本めの京都ネタ。今月のトピックにからめてバレンタイン（滑り込み！）のチョコレート話です。

Dari K（ダリケー）。インドネシアスラウェシ島のチョコレートの魅力を発信中。

店のロゴon壁

今年のバレンタイン、プレゼントはこちらの記事で紹介した香水をすでに贈っているのですが、チョコレートがないと寂しいし、書いた後に今月のトピになって悔しかったし、食べたいし、ということで地元京都のチョコレートやさんDari Kのチョコを調達しました。

詳しい説明は公式HPをご覧いただくとして、大まかに説明するとフェアトレード精神を大切にしたチョコレートやさんで、他業種とも積極的にコラボをしたり、医療従事者の方にチョコレートを贈ったりと、とても元気で心優しい印象です。

本店は工房メインのコンパクトなお店ですが、この時期は客足は途切れません。皆さま心得たもので、ドライブスルーのようにチョコレートをささっと購入し、ささっと去っていきます。（京都の女性って他府県より「ささっ」という動きがこなれてる印象あります。）

大人な「カカオニブチョコ」をチョイス。早く食べたい。

他にもバレンタインらしい生チョコや、楽し気なチョコレートづくりキットもあったのですが、ローストしたインドネシア・スラウェシ島産カカオニブをチョコレートでコーティングしたこちらをお買い上げしました。

これなら、絶対にシェアできるし、罪悪感少なめ！という腹黒いチョイスです。

オンラインショップで全国から購入OK。大丸東京にもお店アリです。

店舗の写真、掲載許可を聞き忘れたのでひたすら瓶…

今回購入したチョコレートはもちろんまだ食べてないのですが、今までココア、アイス、チョコ、色々食べたことがあり、どれもとっても美味しかったです。装飾抜きでチョコレートの味がストレートど真ん中にくるタイプ。

作っている人も笑顔になる京都発チョコレートで、レッツHappy Valentine’s Day ♪　です。

（公式オンライン以外にも、東京大丸、今ならセブンイレブンにもあるらしいので、京都に来られなくても楽しめます！）