karimoです☺︎

 

LEE2月号、見どころいっぱいで毎日少しずつ楽しんでいます♩

表紙は綾瀬はるかさん

表紙は初登場の綾瀬はるかさん。透明感があって凛としていて、昔から大好きです。

インタビューでは、興味深いプライベートの話や、役作りのための真摯な姿勢を垣間見ることが出来て、、綾瀬さんのことをもっと好きになりました。新しいドラマも楽しみです♡

スニーカースナップ2021♡

あぁ、みんな大好きはまじと竹下玲奈さん♡可愛いスニーカーコーデのスナップに釘付けです♩今月のスニーカー特集、スナップにコーデにとにかく情報量がすごくて。個性がのぞくそれぞれの「私らしい1足」、必見です☺︎

福田麻琴さんの特集も♡

今も昔もずっと変わらず、私のオシャレの先生である福田麻琴さん。

福田さんのマイベーシックとともに、今の気分として追加した新しいアイテムにも興味津々です。

 

（ちなみにこちらは4年前の福田さんのフレンチベーシック特集。今見返してもやっぱり大好きなのは変わらなくて。。私の永久保存版です♡）

がっつり肉で「やせおかず」カレンダー

こ、これはお正月明け、私と同世代の人、切実なんじゃないかしら？　笑。私のためにありがとうございます。お世話になります。

 

 

そして、、あけましておめでとうございます

ほんと今さら過ぎてどうかと思いますが（汗）、

改めまして、

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

みなさんそうかもしれませんが、年末から忙しくバタバタバタと過ごしていまして（そしてクリスマスイブの日、私が運転中の車が故障するというアクシデントにも見舞われて！、、大丈夫です、生きてます　笑）、

そして気分が上がらないまま日々は過ぎてゆき、年の瀬までなんだかんだで調子が戻らず。おせち料理なんてもってのほかで（いやこれは毎年のことか　笑）。

「おつまみおせち」のレシピに助けられました

大晦日も元旦も大したものは作らなかったので「さすがに２日目は。。」とLEE1月号の特集、『「おつまみおせち」が気分です』から、なんとか頑張ってふくさ卵と肉団子の２品を作りました。

小堀先生の「おつまみおせち」の特集、作りやすいのに見栄えは抜群、子ども受けもバッチリですごく良かったですよね〜。もうこの特集は我が家の永久保存版にしようと思います。

ふくさ卵は簡単にフライパンで作りました。

料理のスピードも遅くなっていて、食事を用意するまでもかなり時間がかかってしまったので「今から写真撮るからもうちょっと待って！」とはさすがに言えず、、、家族が食べ始めてから「でもやっぱり１枚くらい撮っておこうか」と必死で撮った写真です。みなさんのお正月のテーブルと比べたら、もう事故レベルですけど、「おつまみおせち」のレシピのおかげで本当に助かったし、とっても美味しかったし、来年も作りたいです！ということが伝えたかったので、あえて載せておきます　笑。他は実家から分けてもらった物とか前日の残り物とかをかき集めてなんとかそれっぽく。。めちゃくちゃやけど。いや、それはいつもか。。

年始ものんびりと

年が明けてからは、近場で大好きな海を見に行ったり、

これまたお気に入りの神社に初詣に行ったり。のんびりゆるゆると過ごしていました。

料理はあんまりしたくないけど、美味しいものは食べたくて、、（ここは食いしん坊にとっては辛いところ。。）

すき焼きの残りのお肉でがっつりサンドイッチを作ったり。（幸せでしかない）

あとは、料理はしたくないくせに、

代わりにお菓子を焼いて現実逃避するという矛盾　笑。

年末あたりから強力粉で作るスコーンにハマっていて、時間を見つけてはせっせと焼いています。そして作り続けていくうちに、なぜか最終目標が「〇〇〇ッキーのビスケットを再現する」に変わってきていまして　笑。

なかなかいい感じで仕上がってきています。今はむしろ、本家を超えたいとさえ思っています。（私、どこを目指してるんだろう）。

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そんなこんなで、 LEEを読んだり、片付けしたりお掃除したり、ゆったり好きなことをしているうちに、なんとなく調子が戻ってきたようで。。（片付けと掃除が一番効果がありました。結局は荒れ果てたおうちの中が、気持ちの下がる一番の要因だったようです（汗））

今年もマイペースに、好きなことをコツコツとクリップしていこうと思っています。つたないブログですが、良かったらお付き合いくださいませ〜。

 

おまけ

実家から届いた年賀状。

すっかり忘れていましたが、私が中学生くらいまでは父が毎年、年賀状用に木版画を彫っていたんです（年末で思い出す光景と言えば、我が家は墨とバレンと新聞紙でした）。もう20年以上前に彫ったものを今回久しぶりに復活させたそうで。

その頃は自分が親から木版画の年賀状を貰う立場になるとは想像もしていなかったので、なんだか感慨深くて嬉しくて。。

ワイルドな父作の年賀状。よく見るといろいろとツッコミどころは満載なのですが　笑、

まさかの奇跡の復活に、お正月早々、にやにやが止まらない私でした　笑。