元旦はおせちを食べた後、息子がすごろくを作りたいと言うので家族ですごろく作りをしました。
テーマを決めてすごろく作り
息子は「イベントすごろく」、私は「お正月すごろく」、旦那さんは家族全員が大好きな「NiziU すごろく」を作ることに。
「イベントすごろく」は日本の季節の行事がテーマ。
「鬼が怖くて豆を投げられない、一回休み」や「おせち料理を食べられなかった(味が好きじゃなかった)、ふりだしに戻る」など何ともタイムリーな内容も。
こちらは「NiziU すごろく」。
後から参戦した旦那さんが、1番本気で作っていました。
内容は虹プロを見ていた人なら分かっていただけるでしょうか。
完成後は3つを繋げて大すごろく大会。
1番人気はやはり「NiziU すごろく」。
要所要所でパフォーマンスが要求されるので、歌とダンスが好きな息子はノリノリでした。
お正月はおやつも和スイーツ
おやつもやっぱり和風のものが食べたくて、母が送ってくれた白玉粉、団子粉、こしあんで、苺大福とみたらし団子を作りました。
息子もせっせとお手伝い。
すごろくしかしてないのでお腹も空かないのに、スイーツは食べれちゃう。
昨年のお正月は
今年はドイツにいながら全くドイツを感じないお正月。
写真は去年のお正月に行ったドイツで一番高い山、ツークシュピッツェ。
寒かったけど澄み切った青い空が綺麗でした。
早く色々な景色を見に行けるようになりますように。
カーリー
主婦 / 奈良県・アメリカ /
40歳/夫・息子(8歳)/手づくり部・料理部/3年間のドイツ生活を経て、アメリカで暮らすことになりました。クラフトやお菓子作りなど、作ることが大好きです。100人隊に入って、苦手だったお料理にも挑戦するようになり、お気に入りの器でテーブルを作る楽しさも知りました。新しい場所でも毎日ワクワクを探して、暮らしを楽しんでいきたいです。
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カーリー