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料理部

はじめてのおせち♪ゆるり糖質オフで新年をスタート

  • tokoa

2021.01.02

  • 2

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明けましておめでとうございます。
昨年は、予想もしない一年となりましたね。
日常のありがたさを感じる貴重な一年。

しばらくこの状況は変わらないかもしれませんが、
日々できることを楽しみながら重ねて、
健やかに過ごしていけますように。

本年もどうぞよろしくお願いします。

はじめてのおせち

毎年、夫の実家に帰省するのですが、
今年はステイホームを選択しました。

決断がギリギリだったため、家にあるもので。
お重があったことが奇跡レベルです(笑)。

おせちづくりは、はじめて。
無理せず作れるものに挑戦しました。

参考にしたのは、今年のLEEと過去のLEE。

おつまみおせち、黒豆や栗きんとんのレシピ、
お重の詰め方なども大変参考になりました。

【作ったもの】
・栗きんとん
・黒豆
・甘酢れんこん
・お煮しめ
・高野豆腐
・ごまめ
・数の子

【買ったもの】
・紅白かまぼこ
・伊達巻
・紅白なます
・ローストビーフ

飾り切りもやってみると楽しくて。
心と時間に余裕がある今だからこそできたのかなと。

今年の目標♪糖質オフを身近に

糖質オフのレシピ本などで少しずつ取り入れてきました。
夫もスリムになったわけですが・・・。

年末から、糖質オフについて勉強を始めたところ、
甘いものを食べるときに罪悪感や恐怖感がよぎるように。
糖化の肌への負担がどっと肌に表れています(涙)。

糖質オフ!と甘いものは食べたい!を手軽に叶えるには?
面倒くさいことは苦手。簡単にできることを選択。

普段使う砂糖をラカントやエリスリトールなどの
糖類ゼロのものに切り替えました。

おせち料理は、特にお砂糖がたっぷり。
レシピをみても、びっくり。
こんなに入っているなんて!

普通の砂糖から切り替えるだけで
簡単糖質オフできるのなら!!
手作りのいいところですね。

とろみだったり、照り加減に影響があるのかなど、
手探りで味見をしながら作ってみました。

普段おせちを食べない子どもたちですが、
「意外といける!」と弟くんは全種類食べてくれました。
お兄ちゃんは、栗きんとんばかりでしたが(汗)。

おやつもこっそり糖質オフを取り入れて作っています。
本当にゆるりとなので参考になるかはわかりませんが、
こちらもいずれご紹介できたらと思っています。

tokoa

パート / 神奈川県 /

41歳/夫・息子(14歳・11歳)・猫2匹(4歳)/手づくり部・料理部・美容部/子どもたちが大きくなり、今はねこたちとグリーンのお世話をしながらのんびり暮らしています。ちょうどいいおしゃれとメイク、クローゼットの見直しのために自撮りチャレンジ中です。ランニング、サッカー観戦が好きです。料理は苦手です。自分の好きな気持ちに素直に、マイペースに活動したいと思っています。どうぞよろしくお願いします。猫の名前はチロ&マロ(♂)。

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