LEEカレンダー12月の花は、クリスマスリース♪

いよいよ年末！

LEEカレンダーの花、今年のラストは豪華なリース♪

鮮やかなボルドーやフューシャピンク色のバラはもちろん、ヒムロスギの緑やアンティークアジサイの紫、リボンのくすみピンクなど、1つ1つが小さくも繊細な動きや色味や陰影があって、どこを切り取っても、野バラ咲く森を見ているような壮大さが凝縮されています。

ヒムロスギに姫リンゴ♪クリスマスムードのある花束に。

いつものごとく、カレンダーを持参。リースを花束でリクエストだなんて、少しおこがましいかしら？と心配しましたが、クリスマスを思わせるグリーンをたっぷり使ってくださり、細い麻のような紐状のものや、姫リンゴの飾り付き♡

いつも、カレンダーを踏襲しつつもオリジナルな工夫で、LEEカレンダーの世界観を表現してくださいます！

今回も思わず「すごい！」と声が出て思わず笑顔に♪

お世話になった方への節目の御礼に、同じ花束をプレゼントし、喜んでいただけました！

来年のカレンダーも今から楽しみ！

「ピンクの花パレット12か月」から、「暮らしを彩る花風景」に。

こんなご時世だからこそ、暮らしの中にお気に入りの彩りを取り入れたい気分なので、まさにピッタリ♪

今年のカレンダーと比べると、ピンクから彩りへ移行して、違いが一目瞭然！

ウヴルの田口さんも、雰囲気が別人のよう♪今年は笑顔が素敵♪

私の誕生日月とお気に入りの花

2月のお花は、スイセンとヤグルマギク?見たことない新鮮な花束！！

私が惹かれたのは、3月のチューリップ?茎の流れの潔さや、可憐な色味が可愛い♡

自分でもこれを選ぶとは、幼いなーなんて思い意外でしたが、こちらのチューリップは茎が長く、「しなやか」で「色気のある淡いサーモンピンク」とあり、極上のチューリップ！魅力的です。

娘達の誕生日な3月が今から楽しみ♪

余談ですが

なぜ、クリスマスツリーに電飾を巻くのか。長女が教えてくれました。

それは、マルティン・ルターというキリスト教の伝道師が、モミの木越しに見える星空の素晴らしさに感動し、これを多くの人にも見せてあげたいと思い、ロウソクの灯りを星に見たてて飾るようになったのが始まりだそうです。

ロウソクは火事になるので、その後電飾に

何てロマンチック⭐︎

次女は、赤やピンクのカラフルな電飾が良いとリクエストされますが、やっぱり母は、ナチュラルな電飾が良いと思うのでした。

アドベントカレンダーも、予定通り全てのお菓子たちが子供達の胃の中へ入っていきました（笑）

サンタさんも来ましたよ♪

次女のもとには、可愛いユニコーンもやってきました⭐︎

グリーンやお花に囲まれて、気持ちも穏やかに年末を迎えられそうです。