このところ、いろんな物をネットで選ぶという機会が増えていましたが、やはり、実際に見て触って、作り手さんやお店の方のお話を聞く時間を大切にしたいな、思うようになりました。
倉敷美観地区の滔々さんは、いろんな作家さんの展示をしてくださるので、ここ2ヶ月ほどは、短時間でも足を運ぶようにしている場所です。
ちょうど、取皿になる器を探していたところに出会った、佐藤もも子さんの染付の器は、なんとも可愛い絵柄と、多少の汁物も受け止める深さがあり、とても使いやすいです。
幅は、18センチです。
滔々のバイヤーである、りえさんも、この形違いを揃えていらっしゃるそう。
ある日の食卓
主に、唐揚げとか、大皿にドンと載せた料理の時の取皿に使うとちょうどよいかなと思います。
朝ごはんに、パンを一つ載せてもほっこりします。(トップ写真)パンは、ここ最近作った、和栗あん入りのあんぱんです。
このとき、北岡幸士さんの器も購入したので、またアップします☘
倉敷美観地区 ギャラリー 滔々
ミワコ Miwako
事務職 / 岡山県 /
家族は、夫、思春期の息子2人(16歳、14歳)。茶道、お菓子とパン作りが趣味です。今年は、体幹を作りたくてピラティスを始めました。家族と、日々の小さな楽しみを共有して過ごせるよう、暮らしまわりのこと、体や心を整えることが目標です。
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