こんにちは、ふわふわです。
娘が掘ってきたサツマイモをベランダに放置すること1週間。やっと洗いました。
昨年のmozルームシューズにつづき、あったかルームシューズのご紹介です。
KOYUK(コユック)のキルティングサボルームシューズ。スペイン生まれ。
今年選んだのはこちら、スペインのシューズブランドKOYUK(コユック)のもの。昨年のmozは1シーズンで履きつぶしてしまったので新調しました。
珍しいキルティングのデザインに一目惚れしたのですが、他にも良いところがいっぱいの1足です。
特徴的なのはキルティングだけにあらず!ソールを見よ!
まぁ、そんなに力まなくていいのですが。
ルームシューズというよりは、スニーカーに近いソール。「バルカナイズ」というアッパーとソールを熱で接着する技術で作られているそうです(受け売り)。なのでスリッパにありがちな頼りなさとは無縁で、履きやすさも抜群。床の冷気もシャットアウトしてくれます。
内側は柔らかフェルト。不思議と脱げないホールド感。
アッパーが深めの作りだからなのか、ふわっとしたトリミングのおかげなのか、突然脱げるということがありません。娘を追っかけても問題なし。履き口からみると、ブランドのロゴが良いアクセントを効かせてくれているのも、脱いだ時の嬉しいポイント。
ナイロンキルティング素材のアッパーで、何となく台所でも安心感。
娘も惹きつける魔法のルームシューズ。
特徴的なアッパー部分はナイロン素材で、お洋服のようなキルティング仕立て。おかげで、布製のものよりは台所の水ハネ系に大らかにいられます。もちろん、防寒性もばっちりです。
パッケージもなかなかオシャレ。スペインアピール強し。
インパクトが強いパッケージだったので、思わず写真を。色合いと葉っぱだけをみると、うっかりカナダを連想してしまいますが、よこに「MADE IN SPAIN」の堂々たる文字が。
サイズ感はたぶんいつも通りでOK!この冬はこれで行きます。
初日は履かせてもらえなかったので、仕方なく娘の着画です。
ルームシューズは38をチョイス。ナイキのスニーカーが24なので、普段通りのサイズ感でOKということになるのかな?靴下はやや厚めのを履いていますがキツイ感じはしません。
KOYUK(コユック)のルームシューズを相棒に、暖かくおうち時間を過ごしたいと思います。
TB - ふわふわ
主婦&フリーランスライター / 京都府 / LEE100人隊トップブロガー
39歳/夫・娘(6歳)/手づくり部・料理部・美容部/手づくり部・料理部・美容部/心惹かれたものをブログに書いています。9割主婦ですが、娘も大きくなってきたので、今年は仕事を少し増やすことが目標です。身長162cm。パーソナルカラー:1stブルベ夏&2ndブルベ冬。顔タイプ:フレッシュ。好きなもの:ヨガ、ピラティス、紅茶、洋服、メイク、英語。カリグラフィーと着物を練習中。
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