デザインが好きで買ってしまうものが、定番になるわが家ですが、牛乳石鹸もそのひとつ。

牛乳石鹸　赤箱

赤パッケージのスキンクリームと入浴剤が販売になり、早々に迎えていました。まだ販売店は限られているようですが私は東急ハンズで買っています。

クリームはしっとりと肌になじみ、赤箱石鹸の香りも漂います。手、ひじ、ひざ、かかと、全身にすーっと伸ばして。

入浴剤も乾燥の季節には欠かせなくなってきますが、こちらは販売数に限りがあるのでなかなか手元に残らなくてラストひとつ。この入浴剤はしっとり感がすごいんですよー！ラス1は、とっておきの日用です。

ベビーせっけんに戻りました

バスタイムの石鹸。赤箱は主に私と主人、長女用。ベビーせっけんは特に乾燥がひどい二女と末っ子が使っています。いろいろなボディーソープを使って乾燥の時期を過ごしてみたけれど、このベビーせっけんに落ち着きました。コスト面も素晴らしくて！100均の泡立てネットで泡泡にして洗うようにしたら、より◎に。

沐浴に使っていた石鹸が10年を経てわが家の定番に。こちらもカウブランド、牛乳石鹸なのか、、、！

デザインも香りも懐かしくて

カウブランドの牛乳石鹸は昭和3年から販売されていて、当初から牛さんのマークと赤いパッケージです。パッケージは時代ごとに少しずつブラッシュアップさせているものの、いつまでも変わらない懐かしいイメージが残るのは、この香りのせいもあるかもしれませんね。

これからも永くわが家の定番の「赤い牛さん」です。