おでかけ部

山陰地方 奥出雲の旅〜その③

  • TB akari

2020.09.30

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奥出雲の旅、最終日。

朝から小雨。

荷物を整理して、朝から掃除をしてからチェックアウト。

かみくの桃源郷を後にして向かったのは、出雲市にある「くらしのvillage」

中四国の100人隊の皆さんのクリップにも幾度となく登場する、出雲市の素敵なスポットの一つ。

昨年の山陰旅行では時間の関係で行けなかったので、いつか訪れたい!と思っていました。

何度も登場しているので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、出西窯の器を販売する建物にBshop、パン屋さんがある施設です。

行ってみたかった出西窯のお店

 

趣のある建物に出西窯の器が沢山展示販売されています。

ガラス越しに夫婦で写り込んでいて、失礼します…汗

 

道を挟んで反対側にはBshopがあります。

お店に入ったものの、旅先まで来て洋服を見るの?…みたいな雰囲気だったので、こちらでのお買い物は自粛(笑)。

そのかわりに出西窯にて幾つかお買い物をしました。

そして、パン屋さん

「ルコションドール出西」

我が家はこちらのイートインでは食べないで、翌日の朝食用のパンを購入しました。

 

パンと器を購入して移動して出雲そばのお店に向かいました。

お昼ご飯は出雲そば羽根屋さんへ。

昨年は時間の関係で松江市内のそば屋さんでしたが、今年は出雲市内で。

有名なお店の一つだけあって、お昼前にはお客さんが結構いました。

 

夫と私は3色割子そばの定食。

子供達はそば屋さんへ来たのにうどんを食べてましたが…(笑)。

コシのあるしっかりしたお蕎麦で大満足でした。

くらしのvillageで購入したもの

くらしのvillageでは出西窯の器を購入。

中皿、スープカップ、こちらには写っていませんが小鉢を各種類2点ずつ購入しました。

ずっと出西窯の飴色のようなスープカップがほしかったので、やっと購入出来て満足です。

 

早速、購入したパンをのせて。

急な旅ではありましたが、子供たちもそれなりに楽しめたので、安心しました。

来年こそは中国地方を飛び出してお出かけができるといいな…と思っています。

 

TB - akari

会社員 / 広島県 / LEE100人隊トップブロガー

47歳/夫・娘(13歳・10歳)/料理部・美容部10年目に突入。娘たちも成長していろいろと環境も変化していますが、家族でおいしいご飯やおやつを食べるのが何よりも大切な時間です。100人隊での活動は素敵な出会いや心を豊かに暮らしを楽しむヒントをたくさん教えてもらいました。ラストイヤーも自分らしい「モノ」「コト」選びを大切に発信をして悔いのない1年にしたいと思います。身長162cm

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