シンガポールからこんにちは! azusaです。
LEE8月号が気になりつつも、LEE6・7月号がやっと手元に届き現在じっくり読んでいます♡
『何はなくとも乳液』
特に気になったのは、美容研究家の小林照子さん、美容家の小林ひろ美さん母娘の特集「キレイの家宝」。
30代は子育てと仕事に追われておざなりになっていたスキンケア。
40代となりこのままではいけないなと思っていたところだったので、小林さん母娘が『何はなくとも乳液』という言葉にとっても惹かれました。
小林照子さんが教えてくれた「乳液の万能効果」も、ひろ美さんの「無人島にひとつ持って行けるなら、オイルも好きだけれどやっぱり乳液」というのを読んで、まずは乳液を見直してみることにしました!
スキンケアに目覚めた原点に立ち返ってアルビオンの乳液を購入
私がスキンケアに興味を持ちだしたのは大学生の頃。
父の知人が開いた化粧品専門店に顔を出すよう父から言われて訪れた際に知ったのが、アルビオンの乳液でした。
洗顔後に化粧水ではなくまず乳液を付けることに驚き、そして乳液を馴染ませた後の瑞々しく感じた肌の状態に感動し、20代はアルビオンの乳液とスキコンをずっと愛用していました。
20代半ばに1度目のシンガポール長期滞在となっても一時帰国の度にストックしていたのですが、長男が生まれてからは自分のモノを調達する時間もなく一時帰国が終わってしまい、いつの間にか空港でも手に入りやすいドラッグストアや無印のスキンケア用品を愛用するようになっていました。
ただ、最近ふとした瞬間に鏡を見た時の自分の肌の状態が好きになれていなかったこと、シンガポールでも少し高めだけれどアルビオンの乳液を購入することが出来るので、自分のスキンケアに目覚めた原点に立ち返ろうと久しぶりに購入してみました!
アルビオン エクサージュホワイト ホワイトライズ ミルク
今回購入したのは、アルビオンの「エクサージュホワイト ホワイトライズ ミルク」。
アルビオンの乳液のラインナップの中でも手にしやすい価格帯(シンガポールでは$82でした)だったのと、「メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎながら、豊かなうるいおいが肌の隅々まで行き渡る」「たっぷりのうるおいを抱え込んだ明るさに満ちた透明感のある肌に導く」とういう説明書きに惹かれて購入しました。
無印の大判コットンに3プッシュ。やっぱり気持ちがいい!
久しぶりのアルビオンの乳液。
かなり久しぶりだけれど大判コットンで顔に馴染ませるだけでしっとりモチモチになってきた気がします。やっぱり気持ちがいい! 自分の肌が喜んでいるようにも感じてしまいます♡
乳液を馴染ませたコットンは化粧水を含ませた後にパックとしても使っています(特にシミが気になってならない右側専用)。
化粧水は安価なモノをばしゃばしゃと
化粧水は偶然にもきなこちゃんが紹介されていたnaturieのハトムギ化粧水と無印の薬用美白化粧水を使っています。
少しでも日焼けが収まったらいいなと願いつつ全身にもバシャバシャと。
乳液を変えただけでも、自分の肌に触れる度、その肌触りのよさに嬉しく感じる機会が増えてきたのでよかったです!
今回の特集では、乳液の他にも気になるスキンケアが盛りだくさん♡
少しずつ挑戦していきたいと思います。
azusa
41歳/夫・息子(9歳・2歳)/手づくり部・料理部・美容部/2回目のシンガポール赴任を経て来春から東京での生活を予定しています。元気溢れる子どもたちに負けないよう、ヘルシー美人を目指しプライベートではホリスティックヘルスアドバイザーの資格を活かしながらヘルシーな食生活を取り入れています。Instagram:@s_azusa
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