おはようございます。
クーラーが壊れて夏バテ全開のプクです。
我が家、夏は生花がシャッキリしてくれてる日数が短いです。
でもせっかく庭でワンサカ咲いている紫陽花を飾りたい。
花器
まず紫陽花は頭が重いのでか細かったり浅い花器だと倒れるんですよね。
特にうちには荒ぶる男児がいるので倒れて割れる花器はご法度。
最近よく使っているのが水差し。
底が広くて背が高い。
IKEAのピッチャーが大変便利だなあと思います。
トマトソースの瓶にトマト缶をかぶせたもの。夏って感じがします。
メイソンジャーの口元にリボンをくくりつけて花を生けたものもよく売られています。
このざっくり感がいいのです。
お花長持ち、水をきれいに保つと言われる錫製品
松本の金物屋でひっそり売られていたこちら、くにゃくにゃ曲げられられるこちら。花を固定しつつ水をきれいに保ってくれるとか。
小洒落た雑貨屋さんで魚の形のモノもありました。こちらも曲げられるので水鉢に入れてお魚が泳いでるようなしつらえにできます。
毎日水を替えるので水をきれいに保っているかの真偽はわかりませんが、水を入れ替え忘れた時、複数の花器に紫陽花を飾っていて、錫製品を入れているお花の方が長持ちしています。
10円玉を入れるのも良いらしいですね。
夏は造花を飾るというご家庭も多いと思います。
プク家は普段ドライフラワーや枝モノを飾っていて、生花を飾らないのですが、短い夏の間だけ庭の花を飾っています。
普段飾らない生花を出来るだけ長く楽しみたい…。
他にもいいアイデアがあったら知りたいなあと勉強中です。
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部/バイリンガル育児、自身の英語上達を目指し、ただ今絶賛苦戦中です。趣味は温泉とカフェや旅先でのスケッチ。籠、文房具や革製品など使い込むほど味が出るモノが大好きで、最後まで使い切る、がモットーです。丁寧な暮らしに憧れ奮闘する姿を赤裸々に綴っていきたいと思います。
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