益子陶器市や有田焼陶器市が、コロナの影響によりWEB陶器市に。
器が大好きなのですが、平時でさえも、なかなか陶器市や展示会などに赴くのが難しく…WEB陶器市はとても有り難く楽しかったです。
初めて手にする瀬戸/赤津焼の器
さて、今回の窯元は、瀬戸/赤津焼の、「喜多窯 霞仙(KASEN)」さん。コメルコ(Komerco)という、沢山のクリエイターさんが作品を出品されている通販プラットフォームのアプリがありまして。元々コメルコに辿り着けたのは、益子焼の作家さんもコメルコに出品されていたから。ネットサーフィンの賜物です…(^^)
トップ画はダミーで、実は白2枚、黒1枚、計3枚購入しました。
包み紙も趣があって素敵なのです。
「リムライン輪花プレート」
白は、こんな感じです。ラインのないデザインのものや、オーバルタイプもありました。このマットな質感、美しいリムのデザインが堪りません…♡
黒。真っ黒ではなく、ブルーグレーに近い黒です。これもツヤなしで、好みド真ん中の質感…♡ ショップの画像だと、ツヤありのようにも見えて、届くまでちょっとドキドキしていたのですが…(笑)、実物が想像以上に素敵で、杞憂に終わりました。初めて手にする作家さんのものは、(無駄にドキドキしたくないため)なるべくネットでは買わず実物を見て買うようにしているのですが(初めてじゃなければどんどんネット通販も利用します)、これは大正解でした…♡
1枚1枚ハンドメイド。きれいに重ねることが出来ます。
他にも帽子のような形の「ハット鉢」などなど気になるもの・素敵な器が沢山でしたが…!ひとまず今回はこの3枚のみに抑えました…。
(後からまた買い足すかも知れません笑)
TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
41歳/夫・息子(13歳・10歳)・娘(8歳)/手づくり部・料理部・美容部/大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。