我が家の最近の冬支度で用意したもの、
前から気になっていたdiptyqueのFEU DE BOISフドブワ(薪)です。
直接キャンドルを嗅ぐと、まさに香ばしく燃える焚火の香り。そして火をともすと、とっても温かみのある穏やかな香りが漂います。
うちにはもちろん暖炉はありませんが、イメージするならば、寒い冬の日に暖炉の薪がパチパチと燃えるような、なんだか詩的な雰囲気です。
このフドブワの香りは、かつて冬に旅した場所や、そこにあった暖炉を思い出させてくれます。
すおみ
41歳/夫・息子(8歳)・娘(3歳)/3年目に突入した100人隊の活動を通して、日常の中に楽しいものやワクワクするものをたくさん見つけていきたいです!
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すおみ