どこか行きたいなーという気持ちを抑えてGWを過ごしましたよね。
そんな気持ちに応えてくれるレシピがLEE6・7月号に載っています。
台湾定食でおうち旅
シンプルな台湾料理を作って・食べて、ちょっとした旅行気分に。
ひたすら自分で作ったものを食べていると、変わったものを食べたくなりますよね。
真藤舞衣子さんのわかりやすいレシピです。
特集の最初に載っていたのは魯肉飯。
食べたいけど、ブロックの豚肉はないなーと思っていたら、鶏胸肉で作れるレシピも載っていました!
鶏胸肉の皮もしっかり活用です。
準備
ご飯の直前はバッタバタなので、事前に下準備しました。
茶葉蛋(チャーイエダン)はゆで卵。
紅茶を使って漬け込みました。
たまたまお土産でもらった五香粉があったので、独特の香りづけができました。
コンビニ活用
最近はお出かけ時間を短く、さらに人混みに行かないようにするのもあってコンビニを活用することが多いです。
なんでも売っててほんと便利。
セブンイレブンで鹹豆漿に使うザーサイの瓶詰めがありました。
長持ちしないものは買いにくいのですが、きざみねぎも冷凍がありました。
これは必要な分だけパラパラっと出して使えます。
豆乳もちょっと前にコンビニで買いました。
鶏肉飯定食
メニューはこちら。
・鶏肉飯(ジーローハン)
・青菜炒め
・鹹豆漿(シェントウジャン)
鶏肉飯にかけるタレ。
透き通っていて、タレというには味薄くないかな?と思ったのですが、
鶏の皮でじっくり脂を出しているのでおいしかったです。
時間をしっかり計って作った茶葉蛋(チャーイエダン・ゆで卵)はちょうど良いトロトロ加減。
小松菜炒めも食感は残っているけど、ごま油の良い香りで青菜が苦手な娘も完食です。
鹹豆漿(シェントウジャン)はまったりとした豆乳スープ。
ザーサイが良いアクセントになります。
次はパクチーもトッピングしたいな♪
いつもと違う味付けのご飯にテンション上がりました。
TB - 季絵
主婦 / フィリピン / LEE100人隊トップブロガー
38歳/夫・娘(9歳)・息子(5歳)/手づくり部・料理部・美容部/季絵(きえ)です。LEE100人隊10年目です。MOREモアハピ部では5年間活動していました。フィリピン・日本(神奈川&大阪)を行き来しながら生活しています。毎日の暮らしや育児のことをメインにアップしています。暮らしと自分自身を整えることに日々模索中。
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