五月人形の代わりにテディベア
今日は、端午の節句の飾りつけを片付けました。 昨日、息子と散歩してたら、まだ鯉のぼりがはためいているお家が 多かったので、5月中は飾っててもいいんでしょうか。 息子が生まれた時、実家が初節句のお金を渡してくれたのですが シュタイフのテディベアをそのお金で買ってしまい、飾っています。

父が、なんで五月人形買わないんだー、といって孫に作ってくれた、木目込み人形。 久月にこういうキットが売っているらしい。

7年前の初節句。熊のモヘアがふさふさしている。。4ヶ月の息子、パンパン。。 ドイツは1つのテディベアをずっと一生大事にするという習慣があるそうですが 息子はぬいぐるみにほとんど興味がありません。。熊以外は、アンティークの粽や菖蒲の花などだけ飾って簡単にしています。 もっとそのうち造花の色がセピア色になってくるかなーと楽しみにしています。 箱にしまって、また来年。
わち
43歳/夫・息子(7歳)/手づくり部・料理部/主婦、北欧刺繍家。自分でデザインしたキットでスウェーデン刺繍を教えたり、バッグを作る仕事をしています。実際に生活している視点から見つめる京都通信を綴っています。
Instagram:@yukika_wachi
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熊以外は、アンティークの粽や菖蒲の花などだけ飾って簡単にしています。
もっとそのうち造花の色がセピア色になってくるかなーと楽しみにしています。
箱にしまって、また来年。
















わち