やっぱり言いたくなります、「“べんり漬け”が便利です!」と。
この言葉通り
最近の食事でLEE最新号のレシピ、榎本美沙さんの「べんり漬け」に助けられています。
昆布とかつおのうま味たっぷり「べんり漬け」
・昆布
・かつお節
・お茶パック と保存袋、スーパーで手に入れやすい野菜があればOKと手軽に作れます。
「玉ねぎの甘酢漬け」、「きゅうりのごまみそ漬け」、
ほかに「大根のしょうゆ漬け」を作り、保存袋に入れて冷蔵庫へ。
夕食の箸休めとして、そのまま食べてもおいしい!
榎本さんレシピの「揚げない鶏の南蛮漬け」ではないのですが・・・
ある日の夕食に作ったコウケンテツさんレシピの唐揚げに
玉ねぎの甘酢漬けをのせて食べてもおいしかったです。
ある日のひとりランチに。リアルな残り物ランチ・・・(しつこく鶏ハムも。)
べんり漬けの常備菜があれば、パパッと手軽に野菜摂取も叶ってありがたい限りです。
昆布やかつお節のうま味に加えて、
野菜によってみそ、しょうゆ、甘酢など味付けにもバリエーションがあるので飽きません。
サラダ感覚でむしゃむしゃっと、おいしくいただきました◎
話は逸れて・・・「大戸屋のふりかけ」の話
話は変わって、「おうちで大戸屋シリーズ」のふりかけ「しそひじき」がおいしくてリピートしています。
(定食のご飯に追加できますよね)
赤しそ、ひじき、白ごま入りで香ばしく、子どももこれをご飯にかけるとお代わりしてくれます。
黒ごまと大豆入りの「ごまめしお」も大豆入りの食感がよくておすすめです。
おにぎりにしても?
**********
話は戻って、LEE5月号レシピの「べんり漬け」、冷蔵庫にあると安心できます。
常備しているものがなくなりそうなので
補充したらアレンジレシピも作ってみたいと思います◎
TB - ミノリ
編集・ライター / 新潟県 / LEE100人隊トップブロガー
42歳/夫・娘(8歳)・息子(6歳)/料理部/お米と空気のおいしい、海と山が身近な新潟で暮らしています。興味のあることはいろいろ、料理は作ることも食べることも好き。自分が心地よいと感じる暮らしを目指して、試行錯誤中です。楽しいことや新しいことにもチャレンジして好奇心を忘れずに、毎日を全力で過ごせたらと思います。
この記事へのコメント( 4 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
TB ミノリ