3歳から遊べるカードゲーム
本日からSTAY HOME週間。大型連休が始まった方もいらっしゃると思います。
お家で過ごす時間にオススメの3歳から楽しめるカードゲームを3つ紹介します。
ドブル キッズ日本語版
ドブル日本語版を幼児用にアレンジしたカードゲームです。
6歳からのドブル日本語版はLEE編集部の暮らしのヒントに紹介されています。
30種類の動物から6種類描かれたカードを2枚引きます。
1つだけ共通する動物が描かれており、探すゲームです。どのカードをとっても必ず、
共通する動物があるのです。
遊び方は、他にも数種類あります!
ドラえもん、ワンピースなど、キャラクターのドブルも販売しています。
キンダーメモリー
キンダーメモリー。
こちらは絵カードの神経衰弱です。
同じ絵のカードが2枚あります。
こどもが知っている動物や物などのカードです。
10枚以下のカードの神経衰弱から始めたり、
絵を上にして、同じものをペアにして多くカードを取った方が勝ちなど、2歳から遊べます。
神経衰弱のルールも幼児にわかりやすいです。
エド・インター 色合わせつみきゲーム
エドインターの色合わせつみきゲーム。妹が息子にクリスマスプレゼントしてくれました。
1人から4人で遊べます。
カードに描いてある色と同じ形を積み木で表現します。
一番早くできた人はカスタネットをたたきます。
エドインターは木のおもちゃもとても可愛いです♡
カードゲームは、家族で遊べる楽しさや、勝ち負けの経験もできる遊び。
我が家3人家族なので息子3位になると、初めは「もうやらない!」と悔しがり大泣き大暴れしてましたが、最近は勝ち負けもわかってきて、「負けちゃった〜。次は頑張るぞ!」と悔しながらも切り替えられるようになったり、子供の成長もみられました。
カードゲームは、テーブルで遊べるので、食事の後にも家族で楽しめるアイテムです!
まはな
35歳/夫・息子(3歳)/料理部・美容部/ファッション、料理、ハンドメイド……幼稚園教諭、お料理教室勤務を経て、現在は子育て奮闘中。米粉野菜のお菓子作りは好きな時間。何事にも、まずはじめてみようと、毎日ちょっとした変化を楽しみながら過ごしています。
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まはな