月刊トップブロガー3月のお題、「おうちのお気に入りスペース&雑貨」にて、皆さんのクリップが凄過ぎて、今回は辞退しようかな…(笑)と思っていましたが、
私の家には私の家の良さがある!(はず)と思い、頑張ってクリップしてみたいと思います。
こんな風に恐縮してる割には大胆なタイトルですいません。
我が家がスッキリ見えるかどうかはお任せするとして、私は ことインテリアや空間プロデュースに関しては全くの素人ですので、何が正解かは分かりません。ですが、その道のプロの方々が伝授されているスッキリ見えのポイントと被る部分がいくつかあり、これは!と嬉しくなりましたので、お気に入りと合わせて綴らせて下さい。
家具は目線より低く
自分より高い家具があると確かに、圧迫感がありますね。目線より低くいと空間に広がりを感じられるます。
意識して選んだ訳じゃありませんが、生活空間は低めだと思います。
動線には物を置かない
この何も置いてない空間がリビングへの入り口です。以前はここに窓向きにソファを置いてました。今考えると狭かったなぁ(笑)。何も置かない事によってリビングへ入った時の視界がとても広がります。
インテリアの色のトーンを統一する
ウォルナットの家具を揃えていたらいつの間にか統一されていました。
後はグリーンも取り入れています。基本はダークブラウンとグリーン、壁とソファの白の3色です。
窓を塞がない家具配置に
言わずもがな、大きな窓からの明るさと解放感はリビングをより広く見せてくれます。
ここは出来る限り塞ぎたくないですよね。
ですが、難しければ、解放感を失わないように少しだけに留めておきたい。
と、お題から逸脱していますが、我が家のスッキリ見えポイントはこんな感じです。
さて、お次は子どものモノ収納、これが一番の悩みですよね。
私も娘もお気に入りの収納がこちら。
書棚にさり気なく
こちらの書棚、LEE4月号の置いてある蓋を開けると…
ジャーん、こちらすみっこぐらしのお部屋なんです!
少しずつ集めてましたが、溜まってきたので、一箇所に集め、ここを定位置に。
雰囲気のある大きな籠に入れて
うちの子どもたちはとにかくぬいぐるみが大好き。あちこちに散らばるぬいぐるみを何とかしたい!と思っていた時、この籠と出会い、「コレだ!」と。
もちろんここには収まりきらないくらいあるので、あまり出番のない2軍は押入れに収納、よく遊んでいる1軍をこの籠へ。
籠もインテリアとなり、ぬいぐるみも自然と馴染みます。
いずれは子どもも部屋を持つようになる。
それまではなんとか工夫や協力をしながら、限られたスペースでお互いが快適に過ごせる空間を作っていけたらな…と思います。
ちーさん
47歳/夫・娘(11歳)・息子(9歳)/手づくり部・料理部・美容部/自然豊かな熊本で家族とのんびり過ごす休日が何よりの活力です。LEE100人隊での活動も5年目を迎え、自身も40代後半となりましたが、いろんなことにチャレンジし、ワクワクした日々を過ごしています。Instagram:@kkicotask
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ちーさん