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手づくり部

デニムリメイクでティッシュBOXカバーを作りました。

  • TB プク

2020.03.16

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おはようございます?

プク家の旦那氏は半年に一枚のスピードでデニムパンツのオマタの所を破いてくれます。はじめは縫い直したりしてました。しかし、いかんせん場所が場所だけに、手ぬるい縫製ではすぐに破けるので、最近は諦めてリメイクに回すことにしています。

デニムリメイクって検索するとすごい量出てくるんですよね。

今回はティッシュBOXカバーを作ってみました。

ティッシュが出る所を切り込みすぎたので皮を貼って誤魔化して。

プラホックは百均の? ツールいらずで手でパチンと押し込むタイプ。とっても便利〜。

 

で、散らかり放題のプク家ではティッシュ迷子が起こりやすいので椅子の背中にぶら下げることにしたらまあ便利!

お手拭き代わりに使っているウエットティッシュもぶら下げています。

実はお尻拭きですが。オムツ卒業時期を見誤ってコストコで買ってた在庫を使っています。

コストコのお尻拭き、丈夫ですんごく汚れが落ちるんです。ツルンと。キッズがミートソースだらけの口や手であちこち触る前にシュッとワイプで拭いて。グチャグチャのテーブルも拭いて。キッチンの隅々まで拭いて捨てます。

 

オマケ⭐︎

 

デニム座布団も使ってみて気付いたのですが、デニムって汚れが目立たない!

ダイニングの座面はいいクッションを敷いてもものすごく汚れて、むしろ何も敷かない方が…状態になりますが、デニム座布団はなかなかいい仕事してくれます。

プク⭐︎

TB - プク

主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー

45歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部/バイリンガル育児、自身の英語上達を目指し、ただ今絶賛苦戦中です。趣味は温泉とカフェや旅先でのスケッチ。籠、文房具や革製品など使い込むほど味が出るモノが大好きで、最後まで使い切る、がモットーです。丁寧な暮らしに憧れ奮闘する姿を赤裸々に綴っていきたいと思います。

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