上京の日が「北欧の家具」展 初日だったので

元々、artekの家具が好きで、たまたま東京に行く日が 表参道サムエルワルツのイベントの初日に当たっていたので 夫と新幹線の中で、インスタを見て どれを買うか検討し、ランチも食べずに お店に向かいました。住宅街の中にあって、分かりにくく、 Google map の青い玉とは何度も違う方向に行ってしまい、 たどり着いて保里さんのお姿が見えた時は嬉しかったです。ミニテーブルの白天板のものと、子ども椅子の茶色の革張りを選べました。あと、リーサ・プリラさんというartekのデザイナーだった方の自宅から来た引き出しを買いました。また後日載せられたらな、と思ってます。
休校で暇を持て余している7歳男子たちが昼ごはんを食べたり。。

フォルミオの子ども椅子と合わせて息子のご飯席にしたり。 ベビーチェアはとうに卒業して大人の椅子にクッションを 結え付けて、座っていたのですが、どうも高さが 合わないみたいで、クネクネクネクネして 姿勢が悪く、やっぱりジュニア用の椅子を探そうかなと 思っていた問題が解決しました。 椅子とテーブルの高さが合ってるみたいで姿勢が良くなりました。

息子は、artek子ども椅子は、まだちょっと足が届かないけど、そのうちちょうど良くなるでしょう。私は足が短いので私が座っていることもあります。結構ちょうどいい。保里さんは、artek のビンテージを仕入れるのが本当に大変になって、こんなに一度に揃えられることは、生涯もうない気がするとおっしゃっていました。 コンパクトで色んな使い方が出来るところが日本でも人気の理由なんでしょうか。
わち
43歳/夫・息子(7歳)/手づくり部・料理部/主婦、北欧刺繍家。自分でデザインしたキットでスウェーデン刺繍を教えたり、バッグを作る仕事をしています。実際に生活している視点から見つめる京都通信を綴っています。
Instagram:@yukika_wachi
この記事へのコメント( 2 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。


ミニテーブルの白天板のものと、子ども椅子の茶色の革張りを選べました。あと、リーサ・プリラさんというartekのデザイナーだった方の自宅から来た引き出しを買いました。また後日載せられたらな、と思ってます。
休校で暇を持て余している7歳男子たちが昼ごはんを食べたり。。
















わち