昨年オーダーしたFRANCESCA AMAM LEABEL（フランチェスカ アマン ラベル）のスカート。
まさに主役級に愛しいゆれる服。
わたくし、154センチだけど、ロングスカートが好きなのです。
階段は大変だけど、「私はお姫様」気分でスカートをたくしあげて、凛とした気持ちで階段おりてます。
※すでにここまで下書き書いてたら、ちょうどコメントであやみおちゃんから、ロングスカートの階段はどうしてる？質問を受けました！
ひたすらたくしあげるのみですが、不便だな～というワタワタした感じじゃなくて、背筋伸ばして堂々とたくしあげるのみ！
恐ろしいアラフォーの妄想かもだけど～?
妄想から現実に話を戻して、スカートの話。
こちらはライトグレーというお色で、うすーーーーいグレー。
このうすーーーーさが、ニュアンスがあって素敵なのです。
オーバーサイズのトップスを着てしまうとあまりわからないのですが、ウエストのギャザーがとても繊細で。
リボンも細くて可憐でため息もの。
TOP画のようにモノトーンに合わせたり。
ニュアンスカラーばかりで、優しいワントーンコーデをしてみたり。
柔らかい生地で、普通のスカートよりもふんわり揺れるところも、姫～って感じでお気に入りです（やばい、また妄想でた ・・・）。
ゆれゆれ～
クリップのタイミングをすっかり逃してしまいましたが、100人隊の同期と出かけたminaのつづく展も、こちらのスカートでおでかけ♡
寒色コーデですが、アトリエドゥサボンのフリフリポッケのコートに、ゆれゆれなスカートに、やっぱりミナのエッグバッグで♡
タンバリンも持ってるけれど、このブルーのメッツァのエッグバッグがお気に入り♡
そして遅ればせながら、LEEの3月号を大事に読んでいます。
そしたら・・・！
人間ドックでお世話になっている高尾先生が出ていた！
何人かの隊員さんに「婦人科検診の先生がさ、モヒカンだったの」話をしたことがあるかもしれませんが、この先生です！
ハードなモヒカンとのギャップにキュンとするほど、すごーく柔らかい雰囲気の先生で、ヨガ講師でもいらっしゃるので、こんな素敵な先生にヨガを習ってみたいなぁと思っていたほどです。
以前はホットヨガをやっていて、最近自己流でお家ヨガを再開したので、いつかちゃんと学びなおしたいなぁと思う今日この頃。
そして、もう一つ、「わ♥️」と思ったのが、平井かずみさんがパースを訪れていたこと。
私、卒業旅行がパースだったんです！
もともと「砂漠に行きたいなー」とは思っていたのですが、ピナクルズに行く日帰りツアーでは、途中で砂漠にも寄ってくれて。
砂漠でソリすべりとかできたり、バスの運転手さんが面白がって砂漠でジェットコースターみたいにバスを乗り回してくれたり！
ほぼ90度の角度でバスが真っ逆さまで砂漠を下るので、私は一番後部座席にいたのに、はるか真下にバスの一番前の人たちの頭が見えるという！
みんなで悲鳴あげながらも、運転手さんもノリノリで2回やってくれて、楽しかったなぁ。
そして、パースの動物園、カンガルーが放し飼いでした！
オーストラリアに行く前に「カンガルーは可愛くみえるが、人を蹴り殺してしまうこともあるほど危険です」みたいなガイドブックをみんなで読んだ後に、行った動物園がカンガルー放し飼いだった恐怖・・・。
「右からカンガルーが来た！逃げよう！」
「左からもカンガルーが！」
「挟まれた～！！！」
と、友人と抱き合って震えたのも懐かしき思い出。
※ここのカンガルーは穏やかな良い子たちでした ?
世界で一番美しい街と言われるパース。
私が卒業旅行したときは、日本人に一人も会わなかったほど、THE 観光地！って感じでもなく、とてものんびり過ごすことができました。
ご飯もすごく美味しくて！
わたし、パースの動物園近くのレストランで食べた「シーフードレモンリゾット」は、22年間生きてきたなかで一番美味しい！と思ったほど。
もう一度食べたいなー。
そして、パースで過ごす時間はとても心地よく、心も身体も本当にリフレッシュできたので、今度は家族と行きたいな。
そんな懐かしい思い出とともに、まだまだLEE3月号を楽しみたいと思います。
そんなとき、ピンポーンと、お届けものが・・・。
先日オーダーしていたものが届きました♥️
またまたフランチェスカ♡
マル
会社員 / 東京都 /
44歳／夫・息子（13歳・9歳）／美容部／本とお酒とおいしいものが好きです。家族や友達と笑いあう時間、1人で過ごす時間、どちらも大切に毎日を過ごしています。日々の楽しいこと、役立つこと、胸に響いたことなどを、クリップに綴っていけたらと思っています。LEE100人隊の活動を通して、たくさんの出会いがあればうれしいです。
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マル