TBさりいです。
わが家のお気に入りスペースは、ダイニングルーム。
ウオールナットのダイニングテーブルとイス、
ルイスポールセンのランプがあって、
家の中で一番光が差し込む場所が私の定位置です。
ルイスポールセンのランプは、光がやわらかく広がって、
ダイニングをあたたかく照らしてくれます。
いつもテレビがついていて賑やかなリビングより、
ダイニングテーブルで、お茶を飲んだり、
本を読んだりする時間が落ち着くような気がします。
LEE別冊を参考に収納を見直し
お気に入りのスペースは
いつもスッキリ片付けておきたいものなのですが、
キッチンとリビングに隣り合っていて、
ついついものを置きがちなダイニングテーブル。
平日はちょっと気を抜くと
ガサッとものをよけないといけないほど
散らかってしまうことがあります。。
週末はお出かけを控えて家にいることが多いので
少しずつ収納を見直しています。
参考にしているのは、この3冊。
LEE別冊の収納特集とOURHOME Emiさんの本です。
ダイニングテーブルをすっきり保つ工夫
わが家でダイニングテーブルに
ついつい置きがちなものといえばこの二つ。
・読みかけの雑誌
・子どものプリント類
■雑誌:ブックトートに入れてテーブル下へ
雑誌は廊下の収納にしまっていたのですが、
戻すのが面倒でダイニングテーブルに置いたり、
ソファーの上に置いたりしていました。
読む場所のそばに置くのが基本と考えて、
読んだ後すぐ戻せるようにTEMBEAのブックトートに入れて
ダイニングテーブルの下に。
ロボット掃除機を使うので床置きはNGですが、
ブックトートならすぐに移動できるので◎
■プリント:ファイルボックスをお手紙ポストに
子どもが学校から持ち帰る宿題やプリント。
行事のスケジュールを確認したり、丸付けしたり、
すぐに片づかないプリントが積み上がっていました。
子どもが学校から帰ったら、
ひとまず、セリアのファイルボックスに入れて。
大人が目を通したあと、
毎朝「空」になることを確認するルールにしました。
平日は家にいる時間がなく100点満点とはいきませんが、
ササッと片付ければお茶が楽しめるくらいの気持ちで
お気に入りのスペースをすっきり保つことを
心がけたいなと思っています。
さりい
会社員(システムエンジニア) / 兵庫県 /
43歳/夫・娘(10歳)/手づくり部・美容部/2014年からLEE100人隊の活動をスタートし、今年で10年目。家族3人とチワワ1匹で暮らしています。仕事は在宅ワークが中心。家族と自分の健康を第一に、毎日を気持ちよく過ごせることを大切にしています。ソーイングと編み物が趣味で、服や暮らしまわりの小ものを手づくりして楽しんでいます。身長161cm。
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さりい