おはようございます。おうち大好きプクです。
今日は香りの話を。
日本から持ってきたオイルはハッカ油と無印のディフューザー用のオイル一本。
あとは現地調達しております。精油100%とありますが日本よりお安いような…?大丈夫かしら?

これだけはいって16$とか…。
年齢のせいか、乾燥のせいか(後者だと願いたい…)、お肌が敏感になってきて、アロマオイルを基盤油で伸ばしてマッサージ、てなことには使いません。
ミツロウでリップクリームを作る時にほーんの少し香り付に使ったり。
トイレットペーパーの芯に一滴垂らして置いて、来客時におトイレがふわりといい香りになるように。

ドライフラワーにつけたり、古い英字本で折ったくす玉に垂らしてお部屋の芳香剤にしたり。


走り回るメンズがいるため、キャンドルを使うのがまだ怖い…っていうのもありますが、オイル、活躍しております。
掃除機のフィルターに一滴(壊れないかどうかは自己責任で)、お掃除する度いい気分〜♪
そして、日本から持ってきた北見のハッカ油。

もともと、六甲山のお店で買ったハッカ油から精製した結晶が重宝していたのですが、
図書館で『ハッカ油の楽しみ』 という本を読んでハマりました。
これは鼻詰まりや就寝中に子供の咳がひどい時なんかに、加湿器に少し垂らしたりして使っています。
紙マスクの外側につけておくと鼻詰まりをがスカーンと取れるし、お白湯に爪楊枝の先にオイルつけたのを溶かすだけでスッキリミントティー。
少しの量で強烈に効くので小瓶一つで数年いけます。西洋ミント?と違う香りで私はこっちの方が好きです。
また今年買い足したいなと思っています。
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
47歳/夫・息子(11歳・9歳)/手づくり部・料理部・美容部/島旅、船旅、温泉が大好き。時差関係なく夜型。趣味は手作りとお絵描きです。「丁寧な暮らしを目指す宣言」は「無理しない暮らし」にシフトしました。バイリンガル育児を目指しつつ、まずは自分の英語をなんとかしようと奮闘中です。使い込むほど味が出る、永く使える物が好きでアンティークショップや絵本を求めて古本屋さん巡り、マキシマリストが選ぶ逸品、今更知った英語などなどシェアできたら嬉しいです。
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