娘の時にも活用したベビーサイン。
息子も覚えて、ベビーサインで欲しいものを教えてくれます。
ベビーサインで赤ちゃんとお話し
息子は今1歳2ヶ月です。
食べるのが大好きな息子。
一番初めに覚えたのは「もっと」です。
今、よく使っているのがこちら*
「ごはん」「おやつ」
「もっと」
「いただきます」
「ごちそうさま&おしまい」
「お水」
「手を洗う」
指差しも覚えたので、キッチンを指差しながら「ごはん」と伝えてくれます。
ごはんの時間以外にも。笑
息子が「ごはん」のアピールをするので、時計見たらまだ10時・・なんてこともよくあります。
先日、サインで「ごはん」とアピールして、自分でお食事エプロンを持ってきました。
ベビーサインの便利なところはぐずる前にどうしたいかを本人が伝えてくれること。
お腹すいてるんだな、マグマグを探してるんだな、これがわかるだけでとっても楽になります。
娘と公園で遊んでいるときも、「おやつ」のサインをしだすと、
そろそろお家に帰ろうか・・とタイミングのいいところで引き上げることができます。
サインは遊びにもなります。
息子がサインで「お水」。
私がマグマグをどうぞと渡す。
息子がお辞儀でありがとうを伝える。
息子はこの一連の流れが楽しいみたいで、何度も何度も繰り返します。
ベビーサインは必要なものを少しづつ増やしています。
娘の時は言葉を話せるようになってくと必要なくなるので、少しづつ忘れていくようでした。
5歳の娘は自分がベビーサインをしていたことは覚えていないので、今、息子と改めて覚えているようです。
ベビーサインだけでなく、手をふったり、いないいないばあをしたり、
いろんなことをどんどんできるようになるのは見ていておもしろいです。
TB - 季絵
主婦 / フィリピン / LEE100人隊トップブロガー
38歳/夫・娘(9歳)・息子(5歳)/手づくり部・料理部・美容部/季絵(きえ)です。LEE100人隊10年目です。MOREモアハピ部では5年間活動していました。フィリピン・日本(神奈川&大阪)を行き来しながら生活しています。毎日の暮らしや育児のことをメインにアップしています。暮らしと自分自身を整えることに日々模索中。
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