◎Xocolatl de David 大人のためのチョコレート◎ 086こばん
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こばん
2016.01.29 更新日:2017.01.06
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バレンタインの近いこの時期は
世界の色んなチョコレートが食べられて
チョコ好きの私は楽しくてしょうがありません。
海外のチョコを
「くぅぅっ!これ、あっまいな~!」
なんてブツブツ言いながら
にっがーいコーヒーとともに食す。
あ~幸せ。。。。
今日は大人のためのチョコレート3種食べ比べ。
アメリカはポートランド、
ショコラティエのDavidさんが作るチョコです。
■ヘーゼルナッツとブラックトリュフ■

エクアドル産のカカオ72%のダークチョコレートに
選び抜かれたヘーゼルナッツ。
それにイタリアのブラックトリュフをオン。
ダークチョコにナッツの歯ごたえ、
トリュフの塩気がたまらーん!
こちらには赤ワインがおすすめとのこと。
■サワードウブレッドとオリーブオイル■

こちらはボリビア産のカカオ68%ダークチョコ。
そこに、ポートランドで大人気だというパン屋さんの
サワードウというパンをトーストしたものが入ってます。
サワーっていうだけあってちょっとしょっぱいパン。
食べるとサクサクサクサク・・・。
結構好きかも。
こちらにはビールや日本酒が合うそうです。
■ブラウンバター■

エクアドル産カカオ72%のダークチョコに
ポートランドの無発酵バターで作った
焦がしバターをまぜまぜ。
無発酵だと何か違うのでしょうか・・。
バターが混ぜ込んであるぶん、
他の2つとは色が違います。
コク×コクなので甘~くて濃ゆ~くて
あ~、これこれ海外のチョコレート!って感じです。笑
こちらにはウィスキーがおすすめとのこと。
ここのチョコレートは
『レストランのオードブルのようなチョコ』
と言われてるようでずっと気になってました。

こんなイメージ。
チョコ好きの私も、
これらは一気に食べ干せそうにないので
すこーしずつ大事に食べようと思います^^
こばん
翻訳 / 大阪府 /
44歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/熊本のド田舎生まれ、ド田舎育ち。基本のんびりアナログ派の細かいことは気にしないゆる~い人間です。猫と旅を愛する元バックパッカー。イギリスとヴィンテージという響きに弱く、背景に物語を感じる古いものに惹かれます。趣味はピアノと落書き。流行りに関係なく好きなものをアップします。身長162cm、ブルーベース、ウィンター。
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