LEE1月号の特集 〜「家族を飾る」アイデア〜
家族の大切な思い出や作品を素敵に飾るママたちのアイデアが
溢れています。
ママなら絶対に、、、うちの子天才〜〜〜(*ﾟ∀ﾟ*)と思う瞬間が
幾度となくきますよねw
だから私も臆さず言うと我が子が天才に見える瞬間(*ﾟ∀ﾟ*)
お絵描きがアートだと思う感覚、、あります。
今や高校生と大学生になった娘たちですが小さかった頃に残した
アート（笑）の数々、、まだまだ飾っています。
いくつか我が家的飾るルールがあるのでご紹介します。
場所を限定してまとめて飾る
あちこちにバラバラに飾るよりまとめると部屋がスッキリ
この壁は飾る場所！と決めると量を増やしすぎずに管理できます。
台紙を必ずつけること
写真でも絵でもそれに合う色の台紙でフレームをつけると
グッと作品が引き立つように思います。
端が折れたり汚れたりすることもありません。
額縁屋さんでミリ単位で注文できます。
小１次女作 校庭の桜の絵…を桜の部分だけ額に入れました。
バレエメイクってこんな感じ？と書いた落書き…でも捨てられなくて 白いキャンバスの土台に貼っています。
折り紙はガラス瓶に収納
女の子ママはどんどん増えていく折り紙作品に悩みますよね。
絶対捨てちゃダメ。。ってよく言ってた娘。
普段は大きめの箱に入れて保管して、定期的にどれが傑作？と
本人と一緒に選んで残す折り紙を選んでました。
自分で飾るものを選ぶことで色合いを考えたり
難しいもの綺麗なものを作ろうと意識して折り紙の腕が上がった
ようにも思いました。
ニトリのガラスキャニスター
狭い場所こそ飾り所
トイレやクローゼットの中など、狭い場所ほど他のインテリアには
影響することなく、でもしっかり目に止まるので子ども作品を
飾るには適した場所かなと思います。
毎日見るクローゼットに頑張ったバレエの思い出
トイレの棚に時計の絵by長女
トプ画は黒い画用紙を選んでクレヨンと水彩で描いたマトリョーシカ
by次女。幼稚園時代インフルエンザで自宅隔離の時に描いたな〜
と思い出されます。
家族の思い出管理、断捨離も保管も飾るのもバランス良く
やりたいですね。
ほりとも
ほりとも
44歳／夫・娘（21歳・18歳）／手づくり部・料理部・美容部／四季をたっぷり感じられるテラスのある家に暮らす日々。ほぼ終えた子育て後のひとり時間、夫婦の時間を愉しみながら自分らしい創造を綴ります。Instagram：@horii.sense
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ほりとも