プジョーショー2019での蛯原友里さん×LEE崎谷編集長とのトークショーにお邪魔してきました。
会場にはこの夏に発売されたプジョーのフラッグシップモデル、508 SWが。
ドイツ車や国産車とはひと味違う、思わず振り向いてしまうような華のあるデザイン。
ワゴンとは思えないスタイリッシュさです!
蛯原さんのプジョーの感想は?
そして会場が待ちわびる中、蛯原さんと崎谷編集長が登場。
エビちゃんスマイルと抜群のスタイルに会場がくぎづけに…♡
この日の蛯原さんの服装はシックなブラックレースのロングワンピース、崎谷編集長はブルーの軽やかなスーツ。
お二人ともとっても素敵でした!
11/7発売のLEE最新号の撮影で、508 SWの試乗をされたという蛯原さん。
「車は見た目重視で選びます!」という蛯原さんの508 SWの感想は…「エクステリア(外観)は、曲線が本当に美しいです」
「インテリアはリアシートのステッチがおしゃれでラグジュアリーな空間に。
ハンドルも丸みのある六角形になっていてとってもスタイリッシュです!」(蛯原さん)
美にこだわりのある蛯原さんが絶賛するのも納得。
ママならではのお気に入りポイント
さらにインテリアについて、
「運転席のボタンが視覚的でわかりやすいし、ライオンの爪の形になっていて、とても押しやすいんですよ」
「ドライバーシートまわりの収納もたくさんあって使い勝手抜群ですね」
との蛯原さんの感想。
後ろに乗っている子どもからの「お歌流して!」「暑い!」「寒い!」といったひっきりなしのリクエスト(笑)に、運転中でもらくらく対応できそうです。
これまでなんと20台以上を乗り継いできている(!)という車マニアの崎谷編集長は
「フランス車のデザイン性と、ドイツ車のような機能性、両方を兼ね備えている車」
と車好きらしいコメント。
外国車は故障が多いというイメージがありますが、今はそんなことはまったくないそうです。
アウトドアにもぴったり
「荷室が広いので、キャンプも行けます。アウトドア好きなLEEの読者にはぴったり」という崎谷編集長のコメントどおり、荷室の広さは相当なもの。
最近キャンプを始めたわが家にはかなり魅力的な広さ。ベビーカーもそのままたたんで入れられそうです!
フランス車らしいスタイリッシュさと、アウトドアでも違和感のないスポーティさを両立させているのも508 SWの魅力です。
「プジョー508を一言で表すと?」という質問に対してのお二人の結論は、
「自分が主役になれる車。街でもアウトドアでも、どんなシーンでもさまになって、スタイリッシュに見せてくれる」(蛯原さん)
「我慢しなくていい車。機能面はばっちりだし、デザインもいい。『かっこいいな』と思ったら買っていい車だと思います」(崎谷編集長)
私も実際に展示してあった508 SWに乗り込んでみたところ、
運転席のどこにでも手が届くコンパクトさや、ちょうどいいリアシートの広さ、
幼稚園・保育園のお迎え等にも気兼ねなく乗れる「大げさでない感じ」など、
随所に日常をアップデートしてくれるプジョーのセンスを感じました!
最後に「子育てで大切にしていることは?」と聞かれて、
「子どもに自分の価値観を押しつけるのではなくて、子ども自身が感じていることを大事にしたいと思っています」
と話す蛯原さんは、ママになってますますステキなオーラをまとっていましたよ。
こんなステキなママがプジョーに乗ってきたら、まるで映画の一場面のよう、、、
家族との暮らしも、自分自身でいることも楽しんでいる女性。例えば暮らしの道具ひとつ選ぶのにも、自分なりの確かな審美眼を持っている……そんな人に似合うのが、プジョー508だと感じました。
プジョーの他モデルも満喫!
トークショー終了後は、会場外で開催していたプジョーショーの展示スペースへ。
そのままキャンプに行けそうな新モデル「RIFTER」の展示や、
508のセダンモデルも。
以前プジョーの308に乗っていたわが家。
車好きの夫は「プジョーは猫足と言われる接地感が最高で云々…」と大のお気に入りでした。
家族が増えて違う車に乗り換えたのですが、今回、プジョーの素敵さをあらためて再確認しました!
今度はショールームへ試乗にも、ぜひ行ってみたいなと思います♡
ひふみ
33歳/夫・息子(3歳)/手づくり部・料理部・美容部/「将棋ができない方」のひふみです。好きなもの/読書、お寺、器とジュエリー。155cmのややミニ身長。フルタイムで働きながら子育て中。日に日に怪獣化する息子に負けないくらいパワフルに日々を過ごすことが目標です。Instagram:@hifumi_fashion
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