ずっと楽しみにしていた本がついに発売になりました✨
ハグオーワー20周年記念号です。
雅姫さんがデザインした、3wayサークルバッグが付録です。
エレガントなボルドーカラー、サークル型とトレンド感がありながら長く愛せるベーシックなデザインです。
▲便利な内ポケットにもタグが✨
このバッグを持って、早くお出かけしたい!
今回のSENSE de MASAKIでは、20周年記念特別版として、「ハグオーワーと私」をテーマに、ハグオーワーの起源を辿る内容になっています。
雅姫さんのお嬢さんへの愛情から始まった服作りが多くの人の心をとらえ、ハグオーワーというお店が大きく展開していったこと、そして今も続く日常に寄り添う服作り、お嬢さんとの素敵な関係、ハグオーワーを取り巻く素敵な人々。。
読んでいると、「好き」という気持ちは、こんなにも大きな原動力になるのか、と驚かされます。
子ども服を好きな布で作りたい、毎日の家事を好きなものに囲まれてこなしたい。雅姫さんと、そのセンスあふれる「好き」に共感する人たちによってハグオーワーは今もずっと愛されているのですね。
「わたしとハグの物語」というページに、松陰神社通り商店街で『カフェ ロッタ』を営む桜井かおりさんが登場されていました。
カフェ ロッタはわたしも大好きなお店で、まだ長男が未就園児だった頃、ふたりでランチに行き、ラテアートとオムライスに癒されました。
温かく優しい雰囲気のお店で、なにかと慌ただしくなりがちな子連れのお出かけで、すごくホッとしたことを覚えています。
あんなにも癒されたカフェは、雅姫さんのセンスに共感する方が経営するカフェだったのかと、不思議な繋がりを感じて嬉しくなりました。
自由が丘にあるハグオーワーとクロスクロスも、何度か訪れたことがありますが、行くたびに季節感あるディスプレイに惚れ惚れします。
雅姫さんのセンスに触れに、また早くハグオーワーに行きたいです!
TB - ちひろ
40歳/夫・息子(9歳・6歳)/手づくり部・料理部・美容部/身長約155センチ、きれいめカジュアルなファッションが特に好きです。料理も好きで、毎日のごはんやおやつの時間が楽しくなるようLEEレシピをよくチェックしています。子育てに追われつつも、家族が毎日心地よく暮らせるよう、よりよい暮らしを目指していきたいです。
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TB ちひろ