夏からのタピオカブーム、すごかった!
『タピる』、『タピ活』といった言葉が生まれるくらい、若い子も、時にはサラリーマンが昼休みに並んで買っていたり!
私以前から白小粒タピオカをつかって家でデザートを作っていましたが、時には違う味を楽しみたい!と家族の要望で、あの!話題となった!
『タピオカいくら丼』を作ることにしました。
レシピです
①小粒の白タピオカを用意
こちらフィジー産。
②時短のために3時間くらい水につけておく。
③湯でること5分。流水でぬめりを取る。
④いくらのつけ汁(醤油、白だし、みりん、砂糖)をひたひたに入れ、半日漬ける(よりいくら感を出したい人は食紅追加。我が家はいれていません。)
⑤完成!(少し膨らみます)
やっぱり食紅いれたほうがよかったかな?
気を取り直してご飯に盛って、海苔をふりかけてみました。
気になるお味は…
・おいしい!
・ただ‥いくらではない(笑)
・天丼の汁で味付けした天かすの味
・食感はもちもち
いくらではありませんでした〜?が、日本人が好きな醤油たれの味が染み込んでいて、白いご飯がよく進む、進む‼︎
簡単なので、皆さまもお試しあれ!!
エペ
37歳/息子(10歳)/美容部/ファッション大好き、働くママです。忙しい毎日なので、気負わないでできるおしゃれや料理を楽しんでいます。一人息子には、初めての体験をたくさんさせてあげようと色々考えることも大好きです。Instagram:@naokohm11
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エペ