100人隊の方々もよく紹介されている、まちのシューレ 963。
高松出身であるくるみの木のオーナーの石村由起子さんのお店です。
せっかく四国まで来たんだもの‼︎1箇所くらい私も好きなところへ行きたいっと付き合ってもらうことにしました。
『シューレ』はドイツ語で学校や学びを意味する言葉だそうで、衣食住の学びとなる場所をコンセプトにお店作りがされています。
店内はカフェ、ギャラリー、生活雑貨や食品といったたくさんの素敵なものがあり、どれも素敵でした。
せっかくなので我が家のお土産を買うことに。
トマトケチャップと高松プシプシーナ珈琲のお豆とショウガトウ。
まだ食べてはいないのですがせっかくなのでトマトの甘みををしっかり味わえる料理でケチャップは楽しみたいなと思っています。
オムライス⁉︎それともナポリタン⁉︎
なにかお勧めがあれば教えて下さい。
プシプシーナのお豆は広島でも買えるのですが、美味しいしせっかく高松まで来たので(笑)
まだまだ欲しいものだらけだったけれど、我慢我慢。
一緒に行っていた母がブルーのサイザルカゴに一目惚れ♡
確かに綺麗なお色‼︎
母の日ということでプレゼントすることにしました。
いつまでも若々しく素敵な母でいてくれるといいな。
ラッピングも母の日仕様でとっても素敵でした。
フロア
39歳/夫・息子(11歳・5歳)/手作り部・料理部/11歳と5歳の息子、おてんばワンコを追いかけながら、毎日の生活が豊かになることを心がけ暮らしています。
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