今回はじめて、ヘルシンキにある島

セウラサーリ島へ行きました。

こちらは島全体が野外博物館になっており

フィンランドの伝統的な建物も移築されていて

たくさんの自然と、ノスタルジックな雰囲気の融合が

なんとも心地よかったです。

この橋の向こうがセウラサーリ島。

『森と湖の国』とも呼ばれるフィンランド。

湖が静かで壮大で本当にキレイで

わたしは無になりました。

展示されている建築は

すべて1700年代～のものだそう。

有料ですが、建物内にも入れるみたいです。

結構な確率で野生のリスにも会える！

と聞いていたのですが、私たちは会えず、、、

鳥たちのゆったりとした日光浴に癒されました。

こちらが島の最先端。

小柄な夫も大きな自然の中でご満悦。

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地元の人はランニングコースとしても

愛用している、この島。

ブルーベリーを摘んだり、バーベキューを

している人たちもいて、とても楽しそうでした。

ヘルシンキの中心部からバスで20分ほど。

森と湖にどっぷりと癒されたい方にオススメです。

フィンランドを訪れた際にはぜひに！

それではまた！