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念願の「LENO&Co(リノ)」の美しいデニム

  • sayako

2019.07.26

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友人たちが履いていて、「なんてかっこいいデニムなんだろう」と感動し、ずっとほしかった「LENO&Co」のデニム。
ようやく私も念願かなってワードローブにむかえることができました。

  

  

まだ若い友人たちは、ハイウエストでボリューム感あるシルエットが可愛い”KAY”を愛用していますが、私は今年から仲間入りした細みのタイプの”CHARLOTTE” を選びました。
これが大正解で、とにかくシルエットがキレイで大人の女性にもしっくりきます。

「LENO&Co」のデニムを検討しているけど・・・という方にはぜひ迷わず購入してほしいです!今回は「LENO&Co」のデニムのすばらしさを詳しくご紹介いたします。

  

「LENO&Co」は“女性デザイナーならでは”のオーセンティック

  

  
「LENO&Co」の歴史はまだ浅く、“2015年夏、原宿の小さなマンションで誕生。 LENOのものづくりは、VINTAGEを元に製造時の歴史や背景を紐解くところから始まります。”とあります。なぜそのようなデザインになったのか、生地が使用されたのか・・・など、今もなお残された先人たちの作り上げたものを残しつつ、女性たちが長く愛用できるように時代にフィットした洋服を提案しています。
女性デザイナーならではの美しいシルエットや着た時のトキメキは格別です。

  

長く愛用できるモデル”

  

ブランドの代名詞ともいわれる”KAY”にもひかれたのですが、デイリーでどんどん履いていきたいと思ったので”CHARLOTTE”にしました。

  

  

ややハイウエストで、テーパード。全体的にすっきりとみえて、脚長効果も期待できるモデルです。ヒップラインもキレイに見えるので女性らしい印象もキープできます。

  

  

旧式力織機(シャトル織機)によって織られたセルビッジデニムは13.5ozと比較的厚めの生地です。その分、「育てる楽しさ」があり、徐々に身体になじんでいく経過を感じることができます。

  

  

履いていくうちに緩くなるので、試着して「ううー超キツイ」と感じるくらいがちょうどよいそうで、予想よりもかなり小さいサイズを選ぶことになって驚き。裾のカットは悩みましたが、店員さんと相談して今回はロールアップを楽しむことにしてカットはせずに購入しました。(カットはいつでも相談してください~とのことだったので気分が変わったらお願いしようかなと思いますが)

  

  

最強なデニムがワードローブに仲間入りするだけで、コーディネートは無限に広がるような気がするのはなぜでしょうね。
シンプルなTシャツ1枚で様になる、主役級のデニムです。
(コーディネートしているのはUNIQLOユーのTシャツです。それにコンバースとトート。デニムが完璧なのでそれだけでOK)

オンラインでも購入ができますが、原宿のアトリエショップは、外の喧噪を一切感じないリラックスして商品選びができる素敵な場所です。最愛の1本に出会うためにも、ぜひお店の方と相談しながら選ぶことをオススメしたいです。
もし機会がありましたら、ぜひ立ち寄ってみていただきたいです!
大阪ショップもとっても良い雰囲気と評判なので今度行きたいなあ。
  

  

sayako

37歳/夫・娘(4歳)/手づくり部・料理部・美容部/海まで徒歩数分の豊かな自然環境の中で、日々ゆっくりのんびり過ごしています。自分なりに子育て、料理、ファッション、アクティビティなどを楽しめたらと思っています。Instagram:@sayako_natsume

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