今日のお買い物

第15回東京蚤の市の豆皿市での購入品

  • TB naho

2019.05.13

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こんにちは!
nahoです。

暑くなったり、少し肌寒くなったり
気温がなかなか落ち着きませんが、
週明けいかがお過ごしでしょうか。

 

私はというと、
週末は、東京蚤の市に行ってきました。
今回は大井競馬場での開催。

私は前回同様
豆皿市目当てで行ってきました。

第14回東京蚤の市に行ったときの
ブログはこちらです♡

今回の第15回東京蚤の市の概要&対策に
ついては067はなちゃんがすごーくわかりやすく
まとめているのでそちらを♡→東京蚤の市2019

(はなちゃん、リンク貼らせてもらいました^^)

私は2回目の参戦(もはや戦?)でしたが、
大井競馬場が初めてだったので、
右も左もわからない状態で開場前から並びました。

豆皿市での購入品

作家さんの器に関して
そこまで詳しくない私でも
気軽に手に取れるのが豆皿。

ひとつ1000円台から買えるので、
器初心者でも臆することなく
あれもこれもと欲しくなってしまいます。

料理を乗せるだけでなく、
ちょっとしたお茶菓子をのせるのにも使え、
比較的省スペースで収納できる豆皿。

気付いたら結構増えてきました。
前回の豆皿市での購入品と
併せて作家さん別にまとめてみました。

 

阿部慎太郎さんの豆皿

花柄のものは前回の豆皿市で。
今回は、無地のものを2枚。
購入制限があり、ひとり2枚まででした。

いつかはメインで使えるような器も
お迎えしたいのですがなかなか縁がなく。
お値段的にも豆皿くらいが
可愛いのかもしれませんが^^

 

水谷和音さんの豆皿

小さめのふたつは前回の豆皿市にて。

水谷さんの定番ともいえる
輪花リム皿を今回購入しました。
水谷さんの豆皿、購入制限はないものの
ボーっとしていると結構なペースで
売場から消えていきました。

次回はリム皿の色違いが欲しいなぁ
なんて今から考えています。

 

久保田健司さんの豆皿

水色の豆皿は前回の豆皿市で。
茶色の豆皿は夫からのリクエストで。

笠間の陶芸美術館で出会った
久保田さんのコーヒーカップを
愛用中の夫に喜んでもらえました。

 

内山太郎さんの豆皿

今回初めてお迎えした内山さんの豆皿。

豆皿市の会場は決して広くないのですが、
大勢の人が賑わうなか、
ウロウロしているだけでも時間がかかるもの。

たまたま覗いたテーブルで見つけた2枚でした。
アンティークのような佇まいが気に入りました。
次回から要チェックの作家さんとなりました。

 

京千さんの豆皿

長崎県波佐見町にある工房の京千さん。

豆皿市に行くと
とかく平たい豆皿ばかり購入しがちなのですが、
実際料理を盛り付けるとなると
深さが必要なときもあるので、
小鉢として使えそうなこちらを購入しました。

真ん中に野花が描かれ、可愛らしい佇まいです。

 

大井競馬場での開催

人混みから離れあたりを見回すと
ここはのんびりとした競馬場。

天気も良くとても気持ちの良い日でした。
オーヴァル京王閣での開催に比べ、
広々としてとても周りやすかったです。

ただ、東京都区内ということもあり、
アクセスの利便性からか人の多さが半端なく…!

私が帰る13時頃は
入場に長い長い列ができており、
大井競馬場前駅はこれから蚤の市へ向かう人で
ごった返していました。

開場前に並ばないにせよ、
早い時間帯もしく遅めの時間帯が
いいのかもしれませんね。

 

3人の子守を
快く引き受けてくれた夫に感謝しながら
器に見合う料理を作っていきたいなと
思うのでした。

TB - naho

会社員 / 埼玉県 / LEE100人隊トップブロガー

38歳/夫・息子(11歳)・娘(10歳・6歳)/料理部・美容部/100人隊になってからたくさんの出会いと貴重な経験をさせていただき、早10年目となりました。おいしいものや話題のものが気になってしょうがないタイプ。日々のストレスは、お菓子作りとバレエのレッスンで解消します。今年度も、好きなものを追及しながら楽しい毎日を送りたいと思います。身長164㎝

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