CMでも話題だった大正製薬さんの「コバラサポート」。
真鍋かをりさん演じるOLさんが、“「コバラサポート」を飲んでランチは少なめにして夜は焼肉に行く”という、なんともキャッチ―な内容でしたよね。
なんと今回、さらに“ふくらむ技術”がアップした「コバラサポート ふくらみ plus」をお試しさせていただきました!
この大型連休で特に夫が見事にハマってしまい、我が家では「コバラサポート」の大フィーバー中です。ぜひ、レポートさせてください。
「コバラサポート」って何?
(すでに大人気で、美容系のメディアなどでも紹介されているので説明はいらないかもしれませんが…念のためおさらいです!)
「コバラサポート」は、空腹感を落ち着かせることができる食事コントロールのサポート飲料。
例えば、余計なカロリーを取りたくない20時以降の空腹時や、間食を控えたいときなどに大活躍します。病院栄養士さんもオススメのコメントを寄せるほどのサポート力なんです。
空腹時に飲むことにより、胃の中で「コバラサポート」の食物繊維のペクチンがゼリー状に変化して膨らみ、空腹感を自然に抑えることができる仕組み。
炭酸で飲みやすく、サポート飲料とは思えないくらい美味しいのも魅力的です。
“ふくらむ新技術”がアップ
そして、今回お試しさせていただいたのは昨年2018年に発売されて、瞬く間に大ヒットとなった「コバラサポート ふくらみ plus」です。
なんと従来品の約1.5倍“ふくらみ”がアップし、カロリーも0キロカロリー、糖類もゼロにアップデートされています。
これまでの従来品のスペックでもすごいのに、さらにパワーアップした「コバラサポート ふくらみ plus」。一度試す価値は十分あると思います。
また、個人的に注目したのが「糖質」。
おやつ代わりになると聞いていたので、「糖質」は5gくらいはあるかも?と思っていたのですが、なんと0.8g!!
なかなか間食のおやつで糖質10g以内に抑えるのは難しいので、これは本当にすごいと思います。
(シュークリームで25g、大福で50gなんだとか…)
夫の「連休太り」回避!実録レポート
じつは..連休中に「コバラサポート ふくらみ plus」をお試しするのを楽しみにしていたのですが、夫に見つかってしまいまして…(泣)
私は1本だけしか飲めず、残りは、夫の「食事コントロールしたい」熱意とオーラに負けて譲ることにしました。
大型連休で実家に帰省すると運動不足&一日中食べる生活になる夫は毎度2kg以上太るのが当たり前。
中年で身体に色々と悪いところがでてくるタイミング。いい機会かもと思い、GW前半の4日間でチャレンジしてもらいました。
ちなみに夫はGW前は69㎏でした。
そして、大好物のタイ料理づくしの夕食の少し前に「コバラサポート ふくらみ plus」を飲んだり
大好物のPOULのカヌレを目の前で私がほうばるときも「コバラサポート ふくらみ plus」を間食代わりにしたり
とにかく夫は飲み続けました。
すると・・・
いつもは2kgは太るのが当たり前のはずが
なんと「連休太り」を回避できました!(むしろ400g減りました)
これには夫も大喜びでした。
夫の感想としては、「胃が膨らんでパンパンになったような印象をうけるので、大好物を前にしても自然とコントロールできた。」とのことです。
私も1本飲んだ感想ですが、さわやかなパイン風味の味でごくごくとジュースのように飲みやすく、想像以上に早く胃が膨れたような感覚になったので驚きました。ついつい食べてしまう、もはや日課の間食のチョコレートも一口も食べることがきませんでした。
「コバラサポート ふくらみ plus」が人気なのは、手軽においしく摂取できるのに、無理なく自然に食事コントロールできるところだと実感しました。膨らむ感覚は本当に驚きです。ぜひ皆様にも実感していただきたいです。
上手に取り入れて食生活をブラッシュアップ!
「コバラサポート ふくらみ plus」は、忙しくて食事コントロールが困難な方、どうしても間食がやめられない方などが待っていた1本だと思います。血糖値を気にする家族にもオススメしたいなと思いました。
飲むだけでOKという点や、ドラッグストアなどでも気軽に購入できる点も嬉しいですよね。これなら自然と習慣化しやすいと思います。
ただし、間違えてはいけないのが、食事として置き換えるというものではありません。あくまで3食バランスよく食事する中で、上手に生活中に取り入れてみると素晴らしい結果がついてくると思います。
食事内容の見直しになる良い機会にもなると思います。
夏まであと少し。この機会にぜひお試ししてみてはいかがでしょうか。
sayako
37歳/夫・娘(4歳)/手づくり部・料理部・美容部/海まで徒歩数分の豊かな自然環境の中で、日々ゆっくりのんびり過ごしています。自分なりに子育て、料理、ファッション、アクティビティなどを楽しめたらと思っています。Instagram:@sayako_natsume
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。